安倍首相は辞意を受け入れる方向で、事実上の更迭人事となる。2012年に第2次安倍内閣が発足して以降、不祥事による閣僚辞任は昨年1月の甘利明・前経済再生相以来5人目。終盤国会に向けて政権への打撃となるのは必至だ。

 今村氏は25日夜、東京都内のホテルで開かれた自民党二階派のパーティーで講演し、東日本大震災について「(発生が)まだ東北の方だったから良かったが、首都圏に近かったら甚大な被害があった」などと述べた。今村氏は講演後、記者団に対し、「不適切な発言で皆様方を傷つけたことを深くおわび申し上げる」として撤回、謝罪した。

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今村復興相がまた不適切発言をしたらしい。

前回はフリーの記者の執拗な質問にキレて暴言を吐いて謝罪した。

あの時は質問した記者もいわば活動家みたいな自称ジャーナリストで

策略にはまった様なものだった。

ただ、大臣となればどんな暴言を吐かれても、冷静であるべきで

キレて罵るなど以ての外。

相手の罠にはまってしまっては相手の思う壺。

 

そして今度は自民党二階派のパーティーで講演した時での発言。

以前も軽率な発言で山本農水相が批判されたが、あの時も仲間内でのパーティーだった。

自民党のパーティーだと油断するんだろうね。

でも、どんな場でも批判的な人はいるだろし、自民党以外の人物が入り込んでいる可能性もある。

油断大敵だという事なんだけどねえ。

 

今回の発言は

「大震災は東北で起こったが、これが東京だったら大変だった。

人口が多いから、その分被害が大きくなっただろうし、

被害額も相当なものになっただろう。

だから東北で起こったのは不幸中の幸いだった。」

そういう趣旨だったと思うが、間違ったことは言っていない。

東京での大震災なら都市機能もマヒし、大混乱になっていたと想像できるから。

しかし、この言葉で被災者は傷ついただろう。

特に復興相だから裏切られた気持ちにもなったと思う。

 

復興大臣なら被災者の側に立ち、被災者に寄り添い、一緒になって頑張ろうと励まし、

そして一日も早い復興へと力添えをするべき立場。

 

しかしこの発言は被災者の気持ちであった筈がどこか「よそ者」で 

なんというか「東京者」のままの発言。(実際は佐賀出身だけど)

復興相なら被災者の気持ちを理解し、被災者の気持ちで物事を考えるという基本を忘れていたという事。

 

今村氏は「福島の企業を応援するために」エヴァのネクタイ使い続けているという話を聞いて

さすが復興大臣だ、と思っていたんだけど・・・。

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今村氏の後任者やその他の閣僚、そして自民党議員はこれからも言葉を慎重に選び

特に身内の会合では気が緩むようだから、その点は気を付け

そして激高せず、常に冷静な発言を心掛けてもらいたい。

これ以上安倍政権の足を引っ張るようなことは厳に慎み、

本来の議員としての仕事に集中してもらいたい。

 

 

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