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■蓮舫・民進党代表
（山本農林水産相が１日夜、「冗談を言ったらクビになりそうだった」との発言について）山本農相、一体どういう方なのか。前回の発言、謝罪がうわべだけだったと昨日また明らかになった。どういう立場で言っているのか理解不能だ。（山本氏が発言したとされる）「ＪＡ、農林省に来たら良いことがあるかもしれません」。利益供与じゃないですか。委員会審議に影響が出ると言わざるをえない。（民進党参院議員総会で）
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山本大臣の発言、関西だと受けそうです。
会場は笑いに包まれた、ってところでしょう。
誰も、「農水省に行ったら良い事がある」なんて思う筈がないじゃないですか。
もしもそんな事があるなら、会場で言う訳ないですよ。
こっそり耳元で囁きます。
でも山本大臣は軽率と言えば軽率。
立場があります。
会場には仲間だけだと思っていても、誰かが外に漏らします。
それぐらい警戒しないとねえ。
「貝になれ！」って誰かが山本大臣に言ったでしょうね。
口は禍の元です。
吉本新喜劇じゃないんですから、笑いを取ろうなんて思ってはいけないんです。
立場と状況をわきまえるべきです。
とはいうものの、蓮舫もバカですねえ。
「一体（山本大臣は）どういう方なのか」って？
こっちが聞きたいわ。
「一体蓮舫はどういう方なの？どこの国の方？どうしてバレる嘘を付くの？」ってね。
「謝罪がうわべだけだった」って？
この言葉そっくり蓮舫に返します。
「蓮舫さん、謝罪がうわべだけでしたよね。」
「何度も何度も国民を騙して、あと何回騙すつもりなの？」
またもや民進党のお家芸、巨大ブーメランが刺さりましたでしょうか？
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これが野党第一党の切り口とは、呆れ続けています。
ターゲット探しの徘徊、稲田氏が攻撃目標は最初だけで、安倍内閣の任命責任にもっていきたいと、
見え透いてますが、自党の支持率に繋がらない事への焦りの発散で、稚拙としかいいようがありません。
山本農水大臣、＞暫くは口チャックですね。・・・御尤もです。
蓮舫氏は、口チャックせずに、真摯にどうぞです。
＞関西だと受けそうです。
野党の知的レベル次第で、もう少し大人のやりとりになるでしょう。
うわべ だけとは、はて、これは自己投影か、自己分析でしょうかと、確信してしまいそうです。
前コメでのご紹介のブログ、興味深いです。ありがとうございました。
休止ブログにも情報がありますので、機会がありましたら、是非ご紹介お願い申し上げます。
山本大臣の発言は蓮舫の嘘に比べたら小さな事です。
でも民進党にとっては恰好の餌食。
「待ってました」という感じでしょうか。
それなのに、二度も軽口を叩くとは。
これも野党が情けなく弱いから。
それだけ自民党に舐められているのに、審議拒否で対抗するとは何もわかっていませんね。
自民党も弛んでいると有権者に思われたらおしまいです。
ここいらで自民党も引き締めをしないと、野党批判が与党批判に変わる日も来るでしょう。
そうならない為にも自民党は危機感を持ってもらいたいですね。