皆さんは、「ねずさんのひとりごと」というブログをご存知ですか?
何が切っ掛けだったか忘れましたが、
私はこのブログでインドネシアでのオランダの残虐行為を知りました。
通州事件も知りました。
色々学びました。
今まで自虐史観と言われている、日本は悪かった、戦争中に日本は大陸で東南アジアで酷い事をした。
と信じていました。
つい最近までマスコミでは当たり前のように自虐史観に基づく主張が多かったです。(今でも?)
しかしネットが身近なものとなり、その中で色々な情報を読み、考え、
そして日本人はもっとプライドを持つべきだと感じるようになりました。
昨日、「ねずさんのひとりごと」を読み、中国と日本の関係を改めて考えています。
日本はどれだけ中国に酷い事をしたのか、
これ程までに中国から「歴史を振り返り、数々の悪行を謝罪せよ」と
時には罵られ、時には内政干渉をされなければならないのか。
日本は中国を侵略したと言われるが、実際はどんなことをしたのか、
とずっと疑問に思っていました。
東南アジアには大東亜戦争で酷い事をしたと随分言われてきましたが
欧米の植民地支配から解放したとの考えがある事も知りました。
しかし中国大陸への侵略があったのかどうか、今でも中国にボロカス言われなければならないのか、
ずっと疑問に思っていました。
しかし義和団事件を知り、中国侵略について疑問に思っていた事が解決するかもわかりません。
今日はもう一度「ねずさんのひとりごと」を読み、
「義和団事件」の事を調べ、考えたいと思っています。
自分の中で1900年前後の中国の事、大凡の事が理解できれば
当ブログでも感想を述べたいと思っています。
「ねずさんのひとりごと」より
義和団事件と大陸出兵
wikiより
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