団塊シニアのひとりごと

定年退職して7年目の団塊世代です、定年後の生活で
日々感じたことを伝えたいと思ってます。

キレル老人が多いという現実

2017-05-15 06:22:29 | 老後の生き方

昨年10月朝日新聞の読者欄「声」に掲載された14歳の中学生の

投稿が大きな波紋を呼んだ、その内容とはバックを背負った60代

と思われる男性に「この席よければ座ってください」と少年は話し

かけたが返答は「ふざけるな!本当は座りたいはずなのに嫌々譲ろ

うとしたことぐらい齢をとったらわかるんだ!」というものだった。

 

ツイッターなどを通じてネット上で拡散、この高齢者に老害という

厳しい批判の声があがった、実際高齢者の一般刑法犯(殺人、窃盗、

傷害等)の検挙数は2014年度4.7万人と14歳~19歳につ

いで第2位である、また鉄道係員に対する暴力行為は2014年ま

で5年連続トップ、またある病院での調査によると病院職員への暴

言、暴力行為についても60代以上が多いという結果がでている。

 

高齢者が増えてるから単純に犯罪の数も増えて当たり前と思ったが

、そうでもないらしい、20年前と比較して検挙人員は約4倍、人

口構成比では約2倍と高齢化率をはるかにしのぐ実態である。

 

それではなぜ高齢者がキレやすくて自己中心的になるのか?その理

由は科学的に必然といえるという、加齢とともに脳が委縮すること

で前頭葉の機能が低下し感情抑制機能や判断力の低下によりキレや

すくなるという。

 

確かに「万引きを注意され77歳の男が逆上」「無抵抗の店員へ怒

声をあびせ暴れる」等の新聞記事を見ると、そういうことが起因し

てるのかと思うが社会的に許されないことは間違いない。

 

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