インプラントでのあれこれ・・・

インプラントに対してちょっと詳しく・・・

歯科医でインプラント治療を勧められた方もいるでし

2016年12月24日 | 日記
歯科医でインプラント治療を勧められた方もいるでしょうが、それは歯がまるごと抜けてしまった後で、代用となる人工の歯を作ることだと考えてください。


従来から使われていたブリッジや入れ歯と比べると、歯の根元が骨に埋まっているので残った歯と同じような使用感があり、他の歯に負担をかけずに、長く使い続けられます。


なお、インプラント治療は全て自費となり、治療費がかかってしまうことも知っておきましょう。


長い期間と費用をかけたインプラント治療は、終われば後の手入れは必要ないと思うのは甘いです。


日々のケアが欠かせません。


食後の丁寧な歯みがきによるいわゆるプラークコントロールを完璧に行い、定期的な検診を欠かさず継続することを続けなければなりません。


どんな堅牢なインプラントでも、ひとたびケアの手を抜けば歯周病などのリスクが増します。


一口にインプラント治療といっても、3つの段階に分けられます。


まずは人工歯根をあごの骨に埋め込みます。


あごの骨の中に人工歯根がしっかり定着するのを待ち、三番目として、歯根にアタッチメント(連結部分)をはめ込み、その上から義歯をかぶせて完成というのが大まかなプロセスです。


この中では、人工歯根があごの骨に定着するまでに時間がかかり、もちろん、いろいろなケースがありますが、2ヶ月くらいは最低でもかかり、長い場合は6ヶ月ほどかかるのが普通です。


義歯が完成して使えるようになるまで、治療を始めてから最短で3ヶ月、最長で10ヶ月ほど必要になってくるわけです。


インプラント手術の未経験者にとってどれだけ痛いだろうと心配になると思います。


麻酔技術の進歩で、インプラント埋入手術で強い痛みを感じることはないと思ってください。


局所麻酔とは言え、しっかり効いたのを確認してから手術に取りかかるためです。


麻酔が切れた後で、腫れてきたりだんだん痛くなってくることもありますが、痛み止めは頓服として処方されますので痛みを我慢できないというケースはほとんどありません。


インプラント治療が、喫煙によって阻害される危険性は無視できないものがあります。


インプラント治療が終わるまでには最低でも数ヶ月必要です。


埋入手術後、周辺組織が回復して、人工歯根とあごの骨がしっかりつながることがその後の治療に関わる重要な問題です。


組織の形成や血液循環に対し、ニコチンや一酸化炭素などは相当の妨げになります。


快適に使えるインプラントを手に入れたいなら、少なく見積もっても、手術から治療完了まではがんばって禁煙に励みましょう。
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