インプラントでのあれこれ・・・

インプラントに対してちょっと詳しく・・・

インプラントは人工歯なので虫歯

2017年05月20日 | 日記
インプラントは人工歯なので虫歯を気にしなくて良いのですが、歯茎やあごの骨が炎症を起こす可能性はあります。


インプラント治療そのものが終わっても、アフターケアは大事で、インプラントの土台を維持するために、毎日の歯みがきと定期検診やクリーニングはずっと続きます。


もしも、インプラントの周りで腫れや出血があればインプラント周囲炎を疑ってください。


放置は禁物で、炎症がひどくなる一方ですから即刻診断を受ける必要があります。


大きな効果を得られるインプラント治療ですが、マイナスの部分も理解しておきましょう。


全ての患者に関わるのは、高額な費用です。


ケースによっては数十万円の負担になることも珍しくありません。


また、治療の失敗内容によってはかなり深刻な問題が起こることもある危険性も承知しておいてください。


ごくまれなことですが、治療が原因で死亡することも過去にはありました。


高額な治療費を気にされる方もいますが、インプラント治療はほとんど全部が自費です。


なぜ適用されないかというと、インプラントを入れるという一連の治療は保険適用が可能な他の治療方法よりもコストがかかり、設備や技術も要するからです。


あごの骨に穴を開けてインプラントを埋入し、インプラントが周りの歯の間で落ち着くまでにも時間がかかり、全ての治療を通した費用はかなりの額になります。


もしこの治療が保険適用だったら、他の保険適用治療にしわ寄せが行くでしょう。


皆さんがインプラント治療に取りかかる前、どのくらい費用がかかるか心配だと思います。


実は、かかる費用は統一されておらず、歯科医院によって相当な開きがあります。


インプラント治療はほとんど自由診療のため、金額は歯科医院次第です。


それでも、相場はあると言えます。


欠損歯一本に対するインプラントなら、30万円から50万円程度がおおよその相場と考えてください。


これはインプラント治療が最適、とされるのは他の健全な歯を傷つけるのは避けたいといったケースです。


例えば、ブリッジ治療をするためには両隣の歯を削って支えを作らなければなりませんが、インプラント治療の場合、人工歯根を骨に直接埋め込むので失った歯を直接再生する治療と言えます。


他の歯を削って義歯を入れるのは抵抗があると要望があるケースではインプラント治療を優先して良いでしょう。
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