インプラントでのあれこれ・・・

インプラントに対してちょっと詳しく・・・

誰でもインプラント治療ができるわけではありませ

2017年04月19日 | 日記
誰でもインプラント治療ができるわけではありません。


その大きな原因は費用がかさむことに尽きます。


ほとんどのケースは保険適用外で、ほぼ全てが自由診療と考えて良いので、インプラントを何本埋め込むのかや、どんな材料を選ぶかによってかなり費用が違うことも確かで、歯科医院が費用を自由に決められるので、そこでも費用が異なることはもちろんです。


加えて、治療後のメンテナンスにもお金がかかることも念頭に置きましょう。


インプラント治療の問題点を聞いたことがあると思います。


その一つとして、インプラントを埋めると、頭部のMRI検査をしたとき金属部分が反応してしまうという問題はありませんでしたか。


しかし、それは正しくありません。


確かに、MRI検査では磁気を使うので金属があれば、そこは乱れて映ります。


インプラントには主にチタンが使われており、金属といっても磁気には反応せず、検査には問題ないのです。


入れ歯では噛んだ感じがしない方や、また、入れ歯にすること自体が嫌だという方にとってインプラントは最適です。


外科的手術によって人工歯根をあごの骨に埋め込み、さらに人工歯をつけるため、保険適用の入れ歯よりもお高くなりますが入れ歯よりも周りにわかりにくく、自分の歯と同じように噛めるので、食べ物も美味しく感じられます。


あくまでも見た目、もしくは使った感じを追い求めるならば、インプラント治療を選ぶべきです。


欠損した歯が少ない場合、治療としてはインプラントとブリッジが考えられます。


インプラント治療は、あごの骨を掘って、そこへ人工歯根を埋め込み、固定されたところで義歯をつけます。


ブリッジ治療では、橋桁状の義歯をつけるために、両側の歯を一回り削った後で、上にブリッジをかぶせていきます。


治療後、一見した感じでは、どちらかというとインプラントが優るというべきでしょう。


加えて、ブリッジ治療では、健康な歯をブリッジのために削ることを迫られる辛さもあるのです。


近年市民権を得てきたインプラント。


人工歯の組成には、多くの種類がありますが、多くは義歯の表面にセラミックを用いるものです。


これは文字通り陶器でできた人工歯であり、見た目を損なわず、機能面でも優れた人工歯の成形には、作成を担当する歯科技工士の技量がモノを言います。


熟練の技術に加え、審美性を求める芸術センスを持ち合わせていなければなりません。


いわば一点一点がオーダーメイドですから、インプラントに用いるセラミックの義歯は、歯1本につき10万円以上といった高額の費用になるのです。
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