インプラントでのあれこれ・・・

インプラントに対してちょっと詳しく・・・

インプラントの人工歯(上部構造)は、ア

2016年11月08日 | 日記
インプラントの人工歯(上部構造)は、アバットメントを通じて人工歯根に固定されますが、各パーツがどのように繋がっているかによって、以下に示す何通りかに分かれています。


骨に埋め込む歯根部と、義歯を装着する支台部が一体になっている「1ピース・インプラント」、あるいは1ピースタイプと呼ばれるものと、これらが歯根部と支台部に分かれている2ピースタイプがあります。


2ピースの場合、アバットメントが人工歯根と別のパーツとして取り付けられるので、パーツ同士の結合部の形によって、これが凹面であるインターナルタイプと、凸面であるエクスターナルタイプに分かれます。


この内、インターナルの方がアバットメントの接続が容易と言われています。


インプラントが固定され、義歯が不自由なく使えればインプラント治療も終わります。


それからも定期的に歯科医に診てもらう必要があるため当然、その度に費用を支払います。


特に異常がなければ、三ヶ月に一回くらい定期検診に通うことを指示されます。


定期検診を受ける費用は基本が保険適用なので、あまり高額にはならず三千円くらいと考えてください。


従って、年間1、2万円くらいの維持費を用意しておきましょう。


インプラント埋入手術の後、気をつけることですが、しばらくの間、極力安静に過ごすのが無難です。


日常生活には極端な制限はありませんが、負荷がかかる身体運動は控えることが望ましいです。


傷口に負担がかかり、ふさがりにくくなる場合もあるのです。


日常的に運動を続けている方なら、運動をいつ再開すべきか、歯科医と話し合うと安心できます。


手術して人工歯根を埋め込んだ後、近くの歯がうずくように感じられることがあるようです。


これは、人工物を埋め込んで他の歯の神経も刺激されて反応したためで、インプラントが落ち着けば、その反応も静まることが多いです。


しかし、原因が他にあることも考えられるので、違和感がおさまらないときは歯科医の判断を仰ぐことを心がけてください。


最近話題になることも多いインプラントですが、これは若干特殊な治療法であり、気に留めておくべきポイントがあります。


最も重要な注意点は、インプラント治療は誰でも受けられるわけではないという事実です。


糠喜びにならないためにも知っておきましょう。


どういう方が治療を受けられないか簡単にご説明しますと、腎臓病や高血圧、糖尿病などで治療を受けている方や、アゴの骨が弱っている方、骨が減ってしまっている方なども、顎の骨を増やす治療が先に必要だったり、そもそもインプラントが不可能だったりするかもしれません。
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