インプラントでのあれこれ・・・

インプラントに対してちょっと詳しく・・・

普通、インプラント治療の全部が

2016年10月11日 | 日記
普通、インプラント治療の全部が自費治療なので、高額の費用が負担となる方もかなりいるようです。


しかし、クレジットカードの分割払いや、デンタルローンなどの名前をつけて独自の分割払いを取り入れた便利な歯科医院も多くなってきました。


全ての費用を現金一括払いできなくても、受けたい治療を受けることが十分可能になりました。


埋入手術後の経過が良く、義歯の使用に問題がなければインプラント治療は終了です。


けれども定期的なメンテナンスを受けなければなりませんので維持費がかかることを知っておきましょう。


多くの場合、三ヶ月に一回くらいで歯科医に診てもらうことになります。


定期検診にかかるお金は保険がきく治療がほとんどなので、三千円くらいと考えてください。


特に異常が起こらない限り、年に1万円か2万円の維持費を用意しておきましょう。


今流行りのインプラント。


一度埋め込めばその効果は原則的には一生持つとされていますが、現実には、治療終了後の定期的なメインテナンスや、手術を担当する歯科医師の技術にも左右されると言われています。


口腔内のセルフケアがおろそかになっていると、せっかくのインプラントもすぐに劣化してしまいます。


さらに、口内の状態を悪くして歯槽膿漏などになってしまうと、インプラントを埋め込んでいる顎の骨にも影響しますから、それだけインプラントの使用可能年数にも影響が出ます。


全てのインプラント治療にとって大事なのがどのようにして歯科医と歯科医院を決めるかです。


特殊な外科的治療についても技術を要求されるのでたくさんの症例を治療してきた経験を積んできた歯科医にかかることが望ましいのです。


それだけでなく、費用面の問題を起こさないよう、費用についてクリアにしている、院内感染防止に努めている、どんなささいな疑問も解決に努め、口腔内の状態を説明してくれるなどのことも重要なチェックポイントになります。


一般的なインプラント治療は、3つの段階に分けられます。


まず、人工歯根をあごの骨に埋入します。


あごの骨や周辺組織と人工歯根がなじむのを待ち、固まったことを確認してから、第三段階では、歯根にアタッチメント(連結部分)を接続し、さらに義歯をかぶせて完成という流れは皆さん変わりません。


時間を要するのは、人工歯根の周りに組織ができて骨にしっかり定着するまでであごの骨の状態や、その人の体質にもよりますが、最短で2ヶ月、最長で6ヶ月はかかると思ってください。


仮歯を取って、義歯を入れるのをゴールと考えると、治療開始から要する期間は短くて3ヶ月、長くても10ヶ月くらいだと考えて良いでしょう。
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