インプラントでのあれこれ・・・

インプラントに対してちょっと詳しく・・・

インプラントの人工歯(上部構造)は、アバッ

2017年05月26日 | 日記
インプラントの人工歯(上部構造)は、アバットメントを通じて人工歯根に固定されますが、全てが同じ構造ではなく、各パーツの構成により複数のタイプがあり、用途に合わせて使い分けられています。


人工歯根とアバットメントが一体型で、一回法の施術に用いられるものが1ピースタイプです。


他に、分離型の2ピースタイプがあり、ほとんどのインプラントは2ピースタイプです。


この2ピースタイプはさらに、そのコネクション部分の形状により、二つのタイプ(エクスターナル・コネクション、インターナルタイプ・コネクション)があり、インターナルの方がアバットメントの接続が容易なのでよく使われています。


「インプラントとクラウンの違いは何?」という疑問の答えは、自分の歯根によって、あごの骨と結びついているかどうかの問題です。


虫歯などが原因で、大きく歯を削った場合でも、歯根部が残せれば冠状の義歯としてクラウンと呼ばれる義歯をはめ込んでいけます。


その一方で、歯を抜いてしまった場合入れ歯もありますが、失った歯根を補うため、人工歯根を埋入するインプラント治療を適用する可能性があります。


歯科治療の一環として、インプラント治療も失敗のリスクをゼロにすることはできません。


どのような失敗が考えられるかというと、人工歯根や上部体(義歯)の脱落、使用中の破損などのインプラント本体の損傷、手術の後、あご周りの痛みや腫れが続くといった身体に関する問題、さらにあごのラインや歯並びに変化が起きるという見た目を損なってしまう問題もあります。


失敗の可能性を少しでも下げるためにデータや口コミを集め、実績のある歯科医にかかりましょう。


様々な条件を考え合わせた上で、インプラント治療を受けることを決めたと思いますが、大切なのは自分にとって一番良い治療をしてくれる歯科医を見つけることです。


インプラント埋入などの技術に優れているかどうかはもちろん、手術に至るまでの検査や治療、術後のアフターケアなどの点で歯科医の技量は厳しく問われるので相当な差があると考えるべきでしょう。


インプラント治療は、特に歯科医ごとの差が大きい治療法とされています。


良く検討した上で、歯科医を選ぶことがその後の快適なインプラント生活を決めると言って良いでしょう。


ブリッジや入れ歯に比べ、インプラントでは自分の歯に近い感じで噛めるので、歯が取れる心配をせずにガムを噛めるのも、インプラントにして良かった点の一つです。


上からかぶせて人工歯を作ったのと異なり、インプラントの根元はあごの骨に埋まっているのでガムと一緒に歯が取れるというトラブルはまずありません。


ガムを噛んだ程度では、インプラント全体は全く影響を受けないほどにしっかりした構造になっています。


どんなガムでも、もちろんキシリトールガムも平気で噛めます。
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