花歩る木

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「バベルの塔」展 と 旧古河庭園のバラ

2017-05-19 14:02:18 | 美術館

5月18日上野の東京美術館へ ブリューゲル「バベルの塔」展 を見に行ってきました。
     
      オランダのボイマンス美術館から、ブリューゲルの「バベルの塔」がやってきました。
      作品は、壮大な巨塔ですが、煉瓦の一つ一つを描いたほどの細密さにはくぎづけになりました。
      (作品の前では、立ち止まれませんでした。)

      旧約聖書『バベルの塔』の物語
      
       かつて世界中の人々は同じ言葉を使って、同じように話していた。シンアルと言う地に住み着いた
      人々は、れんがで天まで届く塔を建て、町を有名にしようと試みる。しかしその野心は神の怒りに触れる。
      人々が一つの言葉を話しているためにそのような企てが可能になったと考えた神は、人々の言葉を
      理解できないようにしてしまう。意思の疎通ができなくなった人々は、ついに塔を完成できなかった。

      この逸話は、人間の高慢と神の戒めの物語であり、なぜ世界に沢山の言語が存在するのかと言う、
      世界の成り立ちを説明する物語とも考えられている。              朝日新聞別刷り特集より
       

      
      本物の絵は、75cm×60cm位ですが、建物の高さは推定510mになるそうで、トウキョウタワーの
      333mを上回る高さになるだろうといわれます。この絵の中に、1400人の人が描かれているとか。

      駒込へ行って、旧古河庭園のバラ を見てきました。

      
      
      
        
       
      プリンセス・ミチコ                      プリンセス・オブ・ウェールズ

      
      
       
      
       JR駒込駅から12~3分のアクセスの良さ。午後になりましたので、バラ見物の人々が多くて、駅から標識なし
       でも来られました。バラは良く咲いていましたが、多分あと1週間ぐらいが見頃でしょうか?

       現在の洋館と洋風庭園の設計者は、英国人のジョサイア・コンドル。
       日本庭園の作庭者は、京都の庭師・小川治兵衛。   
       国の名勝に指定されています。
          

           

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