杉谷哲也のブログ

活動のステージ

シベリア抑留関係展示会/抑留体験の労苦を語り継ぐ集い

2022-07-03 11:54:25 | シベリア抑留関係

□展示会:日時/令和4年9月23日(金)~9月25日(日)10:00~16:00 会場/アスト津5階ギャラリー
□労苦を語り継ぐ集い:日時/9月24日(土)13:00~15:00 会場/アスト津4階アストホール

2022シベリア抑留関係展示会・労苦を語り継ぐ集い/案内

2022-07-03 10:59:11 | シベリア抑留関係
展示会/日時:9月23日(祝)ー25日(日)10:00~16:00 会場:津市アストプラザ・ギャラリー (近鉄・JR津駅スグ)■シベリア抑留の労苦を語り継ぐ集い/日時:24日(土)13:00開会 会場:津市アストプラザ・ホール <入場無料> ■体験発表/大釋敏夫さん伊勢市在住99歳、中村亥之介さん四日市市在住99歳 ■慰霊サックス演奏/一尾郁美さん ■主催/全国強制抑留者協会三重県支部 協力/高田短期大学ボランティア部

杉谷哲也 ⬅クリック 一尾郁美サックス演奏/異国の丘 https://www.youtube.com/hashtag/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%9F一般財団法人全国強制抑留者協会ホームページhttps://zaidan-zenyokukyo.or.jp/

白子公民館ボランティア実践講座高田短大生によるスマホの使い方

2022-06-08 21:28:01 | 高田短期大学ボランティア部
6月4日(土)鈴鹿市立白子公民館ボランティア実践講座で、高田短大ボランティア部(三重県警察サイバー防犯チーム)学生5名が講師役を務め、スマホの使い方、先ずは、ラインの仕方を学びました。その模様は、6月5日(日)付伊勢新聞に掲載されました。

5/28高田本山専修寺境内&周辺清掃

2022-05-26 20:31:15 | 高田短期大学ボランティア部
国宝とともに、貴重な街並みを地域の宝として守っていくための清掃活動。一身田寺内町観光振興懇話会の呼びかけに応じて参加。午前9時から1時間程度 少雨決行 ■問い合わせは、津市文化振興課☎059-229-3250

2022 ふれあいカレッジ

2022-05-21 13:55:54 | 講演日程
■期日:6月 28日(火)■会場:三重県生涯学習センター ■演題:シベリア鉄道物語javascript:void(0)

6/7叶匠寿庵:寿長生の郷(すないのさと)バスハイク

2022-05-21 13:28:49 | 白子公民館旅サークルおでかけ
5/21例会(白子公民館9:00~10:00)で詳細の案内&申込受付。 次回例会は6/4(土)定刻。続いて公民館ボランティア実践講座があります。高田短大ボランティア部学生によるスマホ教室が開かれます。スマホをとおしての交流です。お互いの情報交換をしましょう。 7月のお出かけは、近鉄3デーフリー切符&近鉄観光特急<あをによし>を使って奈良を訪れます。

2022人権平和の集い/シベリア抑留体験を語る

2022-05-20 10:57:19 | シベリア抑留関係
期日/6月25日(土)13:00~ 会場/菰野町町民センター 問い合わせ先/菰野町コミュニティー振興課☎050-391-1160

芋の苗植えに初めてチャレンジ!

2022-05-17 09:33:58 | 高田短期大学ボランティア部
一志町波瀬の波瀬ふれあい会館裏手の福島哲男さんの畑に、地域の方々のお力添えをいただき芋の苗植えをしました。2年生7人、新入生3人が参加。秋の収穫が楽しみです。 6月からは、鈴鹿市立白子公民館ボランティア実践講座で、月1回の日程で、「防犯知識も織り交ぜたスマホの使い方」の講師役を、また、三重県警察サイバー防犯活動も本格化します。

眠らせていたブログを久々更新しました。

2020-04-24 08:25:22 | 途上国の子どもたちのお話をさせてください
コロナのせいで、自宅にこもらねばならないこの時期、時間のゆとりがでました。2013年以降だから、9年ぶりになりますか。
2012年12月をもって、36年続けたユニセフの組織だってのお役目からは、思い切って引退させていただきました。高田短期大学に勤務しながらの鈴鹿市立白子公民館長職も2018年3月、75歳定年退職。高田短期大学での勤務は、若い学生に励まされながら、まだかろうじて現役で頑張ってます。高田短大の学生と始めたミャンマー・タイ・ラオス国境地域の山岳少数民族の子どもたち応援プログラムは、現地の高校生にもお手伝いいただき、15年経つ今も健在です。毎年、学生のお伴をして、夏・春に、現地に赴いています。学生たちは、ボランティアというよりは、なかなか体験の域をでませんが、現地では結構重宝がられ、感謝されています。子どもたちの笑顔や学生たちのやる気に元気付けられて、年を忘れて頑張っています。でも、今年はコロナの襲来で、足踏み状態です。
 機会があれば、厳しい環境の中で頑張る先生や子どもたちの姿を紹介させていただければ幸いです。学生の都合がつけば、一緒に伺います。ご連絡ください。 メール/sugitani@takada-jc.ac.jp

この時期自宅で出来るボランティア/高田短大ボランティア

2020-04-24 07:56:49 | 高田短期大学ボランティアプロジェクト
得意技を活かしながら、三重県警察サイバー防犯ボランティアの活動に取り組んでいます。外出を控えるよう要請が出されているこの時期、学外での活動もできません。そこで、自宅で出来るボランティアをご紹介します。
「三重県警察からの緊急のお願い」にご協力ください。
 以下、三重県警察からのお願い文です。
「新型コロナウイルスの蔓延を受けて三重県においても「感染拡大阻止緊急宣言」が宣言されている中、全国では、・ ネットでマスクを購入したところ、クレジットカード情報を盗み取られ、不正利用されるなどの「フィッシングサイト」・ ショッピングサイトでマスクを購入したが、商品が届かず、連絡も取れないなどの「詐欺サイト」・ マスクの「高額転売」が疑われる書き込み
などがみられます。「フィッシングサイト」やその他の違法情報を発見した場合には、インターネット・ホットラインセンター(URL https://www.internethotline.jp/reports/edit/IHOU7)へ通報していただくほか、特にマスクの「高額転売」が疑われる書き込み等の違法情報を発見した場合には、当課メールアドレス(mpp_cyber@nifty.com)への連絡をお願いいたします。
(万一、「詐欺サイト」によって金銭的被害を受けてしまった場合は、警察本部又は警察署の相談窓口に相談してください。)