鍵唐古考古学ミュージアムに展示してある絵画土器からヒントを得て描いてみました。
最近よく気管に米粒などが入る様になって排出するまで咽て困っています、気管に物が入らない様にする方法はないものでしょうか?、年齢的なものから起こっている事だと思いますが?
鍵唐古考古学ミュージアムに展示してある絵画土器からヒントを得て描いてみました。
最近よく気管に米粒などが入る様になって排出するまで咽て困っています、気管に物が入らない様にする方法はないものでしょうか?、年齢的なものから起こっている事だと思いますが?
朝から雨、実家近くのイオンモールに散歩に行くと沢山ある駐車場が満車、モールの中は雨も関係がないので華族連れが沢山来ていました。
朝からは二面石の絵に線画風の人を落書きしてみました、たまには変わった仕上がりも面白いと思いました。
今日から正倉院展が始まりました、午前中は母の買い物があって直ぐには行けませんでしたが、昼食を済ませ12時に出発13時前に奈良国立博物館に到着、待ち時間0分スムーズに入館できましたが、館内に入ると人また人、展示物の周りは人だかり、館内は人息で蒸し暑く一辺に汗が体に湧いて来ました、目的のブールに輝く「瑠璃坏」、そして「螺鈿紫檀琵琶」は見事で素晴らしかった、ほかにカラス製品も綺麗で奈良時代に作られたとはビックリ、昔の人の方が素晴らしい技術を持っていたと思われました、ある意味で現在は進んだ世の中とは言えない様な気がしました、光明皇后の写経の字はとっても綺麗でした。
画像は制作中の二面石の絵
この絵の石は奈良時代より前の飛鳥時代の石造、何の目的で作られたのだろう?
昨日は久し振りに斑鳩法起寺に行きました、コスモスの花が綺麗に咲いていました。
でも以前に比べますと成長が今一良くなく背丈も低かったですが沢山の花が咲くと綺麗ですね、スケッチに来られている方もおりました、土日には人が多い様です。
午後から奈良県立美術館で開催されています「絹谷幸二」展を見に行ってきました。
とっても楽しく鑑賞できました。丁度絹谷氏の作品解説も行われていました、作品の制作意図などを伺えて良かったです。
図録を購入してサインして貰いました。
画像は飛鳥資料館で展示されていました二面石をF8号油彩画で描いてみました。
昨日午前中は鶏埴輪をF8号カンバスに油彩で描きました。
午後から飛鳥資料館の石像を素描に行こうと思っていましたが、昼寝をして起きたのが午後2時前、行っても時間が短いのでまた横になってしまいました、最近本当に出不精になってしまいました。
今日は奈良県立美術館で昨日から始まった「絹谷幸二」展を観に行こうと思っています。
昨日午後から明日香へ、国立奈良文研飛鳥資料館に行きました、ここには飛鳥時代に作られた石造物のレプリカ、重要文化財の石造物などが展示されていますし、キトラ古墳の壁画のレプリカも、北面の玄武なども観ることができました、11月から特別展が行われるそうですが、当初日本・韓国・中国の3カ国の出展で行う予定だったそうですが、中国からの出展が取り止めになったそうです、文化面でも影響が出ているそうです。
石造物は今度ゆっくり素描したいと思いました。
昨日は母の入浴日、ヘルパーさんが来て湯浴びをさせてもらいました、大変気持ちが良かったと喜んでいました、午後から母自身の洗濯をしていました、まだまだ自分自身の事はしてもらわないと、黙って様子を見守りました。
土偶のメモを元にF4号にパステルで描きましたが上手く行きませんでした。
寒くなった、薄着で油断していると夕方になって鼻水が出だした、慌てて厚手の衣服1枚を羽織る暫らくして鼻水は収まった、やれやれ。
埴輪の背景を少し手直ししてみました、少しだけ雰囲気が変わりました。
昨日朝NHKの日曜美術館で放映されていました「土偶」本当に素晴らしい、先日ミホ美術館で観ていた物もあって楽しく拝見、でもなんで作られたか縄文時代には文字もなかったので判らないそうだ、でも芸術性豊かな立体作品が多い、興味を持ってみたいと思っています。
昨日はF6号に背景を世界遺産の法起寺を入れ前景に収穫風景を入れた絵を創作しました、法起寺は何回も描いていますので素描を見れば描き込め、収穫風景はここ数日の散歩の時にメモしたもので描いてみました。
どこか物語の絵かと言われるかも?、またこんな描き方も面白いのではないか。
やっぱり毎日毎日の素描なり落書きする事が大事であること、勝手に手が動いてくれれば絵になって行く、普段の努力が大切ですね。
ここ数日母の調子はまずまず、大便がなかなか出ないだけが苦痛の様です。