坐花酔月 徒然日記

 「花咲く処に腰を下ろし 月を眺めて酒を楽しむ」 この一年、どんな年になるのか。

第22回 大山新酒・酒蔵まつり

2017-02-11 12:00:00 | 酒は旨い、肴も…

今年の大山新酒・酒蔵まつりは、カミさんがチケットをネットで購入してくれた。それほど一度は体験してみたかったんだろうね。
午前11:48のバスに乗る…、思ったより車内は空いてるじゃないか、一昨年は臨時バス待ちだったのに、少々拍子抜けした。


大山公園口で下車。
まずは、鈴木屋で中華そばで腹拵えをし万全に備える。ふむふむ。
混んでますねぇ、でも美味いから気にならない。


さぁ、蔵廻り!!
楽しく堪能させていただきました。大山の酒、イイねえ! 実にイイ。








今年は、いい気分で大山から自宅までウオーキング…、約6Kmだったはず。イイ運動になりましたねぇ。コリャいいね。


○李白の月下独酌 其二

天若不愛酒 酒星不在天 地若不愛酒 地応無酒泉 天地既愛酒 愛酒不愧天
「天もし酒を愛せずんば 酒星は天にあらざるなり 地もし酒を愛せずんば 地にまさに酒泉なかざるべし 天地既に酒を愛す 酒を愛するは天に愧じず」
已聞清比聖 復道濁如賢 賢聖既已飲 何必求神仙
「すでに清は聖に比すると聞く また濁は賢のごとしといふ 賢も聖も既に已に飲む 何ぞ必ずしも神仙を求めんや」
三盃通大道 一斗合自然 但得酒中趣 勿為醒者伝
「三盃は大道に通じ 一斗は自然に合す ただ酒中に趣を得んとす 醒者のために伝ふるなかれ」

 『もし天が酒を愛でていなかったら 酒星は天になかったろう(酒旗星が獅子座の前足にあるではないか) もし地が酒を愛でていないのなら 酒泉の地が世界にあるはずもない(甘粛に酒仙郡があるではないか) 天地がすでに酒を愛していることかくのごとし 人が酒を好むのは天に愧じることではあるまい
 かつて清酒は聖人に比定され あるいは濁酒は賢人のごとしといわれた 賢人も聖人も清濁併せ呑んだのだから あえて仙人にまでなるまでもあるまい
三盃飲めば大道無為に通じ 一斗なれば無我の境地に達する 酒飲みは酒中で得られる妙趣を求める 素面に言っても分かるまいだろうが』
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 平成28年度 鶴一中 鶴朋会 総会 | トップ | 羽前白梅 純米吟醸 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

酒は旨い、肴も…」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。