坐花酔月 徒然日記

 「花咲く処に腰を下ろし 月を眺めて酒を楽しむ」 この一年、どんな年になるのか。

黒崎研堂 庄内日誌 第一巻

2017-08-09 20:26:39 | 本などのはなし

先日松ケ岡に行った時に拝見した研堂氏のPortrait。
晩年は当町に居住していたという研堂氏、俄然興味が湧いたのも事実。
ワッパ騒動では、蜂起した農民を「許さん!! 孔子の教え通り、壊滅させてやる!!」と激怒していたようである。
ふ〜む、御家中!バリバリの御家禄派、庄内藩上級士族の日記…、読み進むのが楽しみですな。
感想は後日。


写真を松ケ岡で拝見し、「今年は短髪にしよう」と決めた。
フム、他意はない。


1874(明治7)年9月11日の黒崎研堂日記に、「各地に蜂起した農民はいよいよ増長して役人に刃向かっておる。維新以来、下民も一律に自由であるとの布告があってからは士族や役人を軽んじ不逞の輩の詭弁にそそのかされて、士族も百姓も平等と思い込み、今更武士だった人に頭を下げる必要など毛頭ないとぬかし、頑民の極まるところを知らず」とある。
う〜ん、面白い!


◯付録 明治4年鶴岡城下御家中居住図
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 気温32℃、いろいろと…。 | トップ | 山の日 ひとりBBQ »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。