月曜、火曜と神羅の新章、神獄の章を購入。
800万年後、主人公が神といった情報から、期待しつつも、どうなるか心配だったのだが、1弾の段階では中々良い感じになっている。
人間関係が2、3章と比べると豊富で面白味があり、従来の原生枠にあたる下級羅震鬼も「ただいるだけ」ではなく、他のキャラ等に結び付けて広がりの有る使い方が出来ている。
主人公が神である点も、メリルの命を助けるために力を分け与えるエピソードでパワーセーブとドラマ性の両方を引き立て、上手く利用している。
多少不安なのは、当面の敵になるのかと思われた羅震将が、いきなり1弾で仲間になっている事だが、マキシウスの鬼吼神といった名前や黒い角から、マキシ自身が羅震鬼なのではないか?との説もあり、それと絡めると一転面白い要素になる。
また、ライバル役として、羅震鬼を解放した無頼神ゼロニクスや天界に否定的な勇者ジークの存在もあり、羅震将を漫然と倒していくだけの展開よりは今後に期待できそうだ。
2弾、3弾とどうなるか分からないが、とりあえずは今後に期待したい。
800万年後、主人公が神といった情報から、期待しつつも、どうなるか心配だったのだが、1弾の段階では中々良い感じになっている。
人間関係が2、3章と比べると豊富で面白味があり、従来の原生枠にあたる下級羅震鬼も「ただいるだけ」ではなく、他のキャラ等に結び付けて広がりの有る使い方が出来ている。
主人公が神である点も、メリルの命を助けるために力を分け与えるエピソードでパワーセーブとドラマ性の両方を引き立て、上手く利用している。
多少不安なのは、当面の敵になるのかと思われた羅震将が、いきなり1弾で仲間になっている事だが、マキシウスの鬼吼神といった名前や黒い角から、マキシ自身が羅震鬼なのではないか?との説もあり、それと絡めると一転面白い要素になる。
また、ライバル役として、羅震鬼を解放した無頼神ゼロニクスや天界に否定的な勇者ジークの存在もあり、羅震将を漫然と倒していくだけの展開よりは今後に期待できそうだ。
2弾、3弾とどうなるか分からないが、とりあえずは今後に期待したい。