蒼い空の向こう

うつうつと過ごす日々を綴ることで何かをみつけたい。

大学病院に行ってきました

2005-09-05 11:29:16 | 日々のこと
3日にレディース・クリニックの紹介状を持って大学病院に行っていました。紹介状には「PMSが酷いため当院を受診されました。暴れたり自傷行為もあることから、本人が境界型人格障害ではないかと疑っておられます。場合によっては入院加療も必要かと思い、貴院を紹介させて頂きました」と書いてありました。どんなことを聞かれるのかと、緊張のあまり前日から調子を悪くしていました。

まず予診があり、発病の頃のこと、病気の経緯、子供の時のことなどを詳しく聞かれました。その後、尿検査と血液検査と心電図をしました。内科を受診し、内科的には異常が無いことが分かっているのに、こんなことに何の意味があるのだろうと、嫌な気持ちになりました。

紹介状があったので、1診の○○教授に診てもらいました。第一印象は「怖い先生」でした。彼に付き添ってもらっていたので、関係を聞かれました。彼は「一緒に住んでいます」と答えました。続いて彼の仕事、会社名まで聞かれました。そんなことに何の意味があるのだろう、とまた思いました。私も仕事について聞かれました。「今は働いていません」と答えると「無職なの」と言われました。とても嫌な感じでした。結婚していないからそんなこと言われるのだと思いました。やっていることは主婦と同じなのに、と思いました。

その後はありきたりの質問を受け、境界型人格障害ではないと、診断されました。「境界の人はもっと激しい」と言われました。ちょっと話を聞いただけで何が分かるのだろうと思いました。でも、私自身今は症状が落ち着いていることもあり、やっぱり境界ではないと思い始めていました。診断は「中程度のうつ」でした。

今までの薬物治療に効果を感じられないことを話すと、治験を勧められました。「ここは大学病院ですから、治験に協力してもらっています」と言われました。その言い方が嫌で実験台にされるのは嫌だな、と思いました。でも、「今までの薬に効果が感じられないのなら新しい薬を試してみたらどうでしょう」と言われ、試してみたい気もしました。詳しく話を聞くと、治験を開始するには、今まで飲んでいる薬を一度リセットする必要があり、3日間の断薬が必要だそうです。以前アモキサンを飲まなかったら1日で激鬱になったことがあり、3日間もとても耐えられないと思いました。デパスにも依存していて、飲まないととても不安定になってしまいます。それで、「3日間も我慢できません」と言うと「どうして我慢できないの」と言われました。この先生は何も分かっていないなと思いました。「とりあえず、薬剤師さんから詳しい説明を聞いて下さい」と言われ別室で話を聞きましたが、やはり納得できず、不安を感じうつの波が襲って来ました。彼に半泣き状態で「もう帰りたい。病院嫌。もう病気やめる・・・」と言いました。治験は彼が断ってくれました。

「それでここには通院するの」と聞かれましたが、先生に対するマイナスイメージが大きかったので答えられずにいると、彼が「通うのが不便なので」とフォローしてくれました。そうしたら、「病気治したいんでしょ。そしたら通わないでどうするの? 1時間、2時間かけてでも来ている人いてるよ」と言われました。
それで断ることもできずに1週間後の予約を入れてもらってしまいました


薬はアモキサンの代わりにトリプタノールが処方されました。眠れないと言っているのに、睡眠薬は処方して貰えませんでした。頭痛が酷いから鎮痛剤のボルタレンを貰っていたのですが、「胃を荒らすだけだ。精神が緊張しているから頭が痛くなる。根本的なことを治さないと治らない。薬を飲んでもその場しのぎにしかならない」と言われました。

「薬、薬、と言うより自分自身と違うかな」とここでも言われました


こんな処方ではやっていけそうになくて、今までに飲んでいた薬がまだ残っていたこともあり、薬を貰いに行ってません。トリプタノールを飲まないで、まだアモキサンを飲んでいます。

感情が高ぶってしまい、帰りの車の中で大泣きしてしまいました。また彼のことをなじってしまいました。「死ぬ、死ぬ、もう死にたい」と何度も言いました。家に帰ってからも泣き止まないで、彼に暴力を振るおうとしました。彼が仕事に行こうとすると、足にすがりつきました。見捨てられるような気がして不安になったのです。彼はとても優しくなだめてくれました。「ちゃんと帰ってくるから」と言ってくれました。私が欲しい言葉をよく知っています。

医大でレディース・クリニック宛の回答書を書いてもらいました。境界型人格障害ではないと書いてあります。それを持って今日レディースクリニックに行きます。境界じゃないと診断されれば、診てもらえると思います。今一番辛いのはPMSなので、まずはそれを何とかしたいと思っています。今日も彼が一緒に行ってくれます。
コメント (3) |  トラックバック (0) | 

森山直太朗のコンサートに行ってきました

2005-09-04 10:50:58 | 日々のこと
友達がファンクラブに入っていて、チケットを取ってくれました。大阪のフェスティバルホールでありました。何と前から2番目の席で超感動です。直ちゃんの顔を間近で見られて嬉しかったです。MCもとても楽しくて直ちゃんの魅力が満載でした。「今が人生」という歌で、過去も未来もない、今こそが人生なんだ、今のこの瞬間を生きよう、というメッセージを伝えてくれました。ギター1本で歌った「愛しき君へ」は最高でした。生の歌声を聴いて、ますます直ちゃんが好きになりました。

誘ってくれた友達は唯一の親友です。なのに病気になってから会うことができなくて、2年半ぶりに会いました。「お互い変わっていないね」というのが最初の印象でした。それは嬉しいことでした。彼女は妊娠4ヶ月で、もうかなりお腹が目立っていました。3人目の子供です。偉いなと思います。結婚して母親になった彼女から取り残されて行くような気がしていたのですが、変わらず友達でいてくれることが嬉しいです。

この日は朝から病院に行っていたので、かなり疲れましたが、こうしてだんだんと外に出られるようになればいいなと思います
コメント (2) |  トラックバック (0) | 

祈りの滝

2005-09-01 16:37:23 | 日々のこと

奈良県御所市 水越川祈滝谷

その昔、役行者が修行を行い水越越えの旅人が祈りを捧げたと言われる由緒正しき修験道の滝です。水量は少なめですが、滝身は2段でかなり立派なものです。滝下にはお堂があり、岩の隙間より清水が湧き出ています。この湧水は有名らしくこの日も多くの人が水くみに訪れていました。

祈りの滝、役行者と言えば、「宇宙皇子」を思い出します。中学生の頃大好きでよく読んでいた小説です。物語の中で役行者小角(おづぬ)が、祈りの滝で祈りを捧げ、村人の願いを天に伝えます。ここで祈りを捧げれば叶うような気がして、お祈りをしてきました。
コメント (6) |  トラックバック (0) | 

美容院に行ってきました

2005-09-01 16:19:47 | 日々のこと
行くのは3ヶ月ぶりです。美容師さんとおしゃべりするのが苦手です。足にも手にも力が入って、クーラーが効いているのに汗をかいてしまいました。鏡に映る自分を見ながらの会話って変な感じです。緊張しすぎて会話が全然続きません

昨日プールに行ってから鼻水が止まらなくなりました。耳鼻科で診てもらったわけではありませんが、アレルギー性鼻炎だと思います。スポーツクラブに何かアレルギーを起こさせるものがあるのか、プールに入らなくてもいつも鼻水とくしゃみが酷くなります。美容院に行っても、鼻をすすってばっかりで辛かったです。美容師さんの話では今の時期は稲花粉だそうです。今日は天気が良くて、風が少し強いのでたくさん花粉が飛んでいるのかもしれません。

緊張して疲れてしまいましたが、髪を切ったらさっぱりして気持ちいいです。
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

転院すること決めました

2005-08-29 10:54:45 | 日々のこと
しばらくブログの更新を出来ずにいました。イライラが酷くてじっとしていることができないほどでした。自傷行為をしてしまいました。白い腕に大きくついたたくさんの傷跡。軽く切っただけなので、目立たなくなって来ましたが、傷跡を見ては悲しくなる、と彼に言うと、これが現実だよ、と言われました。お皿を割って滅茶苦茶にしました。色んなものを投げつけました。壁が凹んでしまいました。暴れながら、止めて欲しい、と思っていました。でも彼は発散させた方がいいと思っていたらしく、止めてくれませんでした。でも暴れても発散なんて出来ないのです。自己嫌悪に陥るだけです。今度は素直に甘えられないか、と言われました。彼はとても優しいです。ですが、私を苦しめているのもまた、彼です。

PMSがあまりに酷かったので、レディースクリニックに行ってきました。そこは心療内科も一緒になっているところだったので、色々と話を聞いてもらいました。自傷行為などがあることを話したら、うちでは診れないと思われたのか、大学病院に行くことを進められました。それで紹介状を書いてもらいました。9月2日に行きます。彼に一緒に行ってもらいます。大学病院は電車で通うには不便な所にあります。(病気になってから車の運転ができなくなりました。)今後一人で通院するとなると、結構大変そうです。どうなるか心配であれこれと考えてしまいます。
コメント (2) |  トラックバック (0) |