今回の台風15号はその前の12号と同じように日本国中、水浸しにし、大きな被害を出した。ここで泣いたのはまたもや国民だ。いつも泣かされるのは国民であり、民だ。だいたい、ここに大雨が降れば、土砂災害が起きるとわかっていても、国は被害が起きなければ対策を講じようとしない。日本政府の目線がいつも財界とアメリカにあるからだ。情けなくなる。多くの国民はいつも泣かされているにもかかわらず、選挙になればまた自民党だ、民主党だと入れてしまう。この際、もっと利口になって日本共産党にでも入れてはどうか。そんな気がするこの頃だ。わが家は台風の影響は少なかったがそれでも咲き始めたコスモスがみんな倒されたりしてしまった。それでも負けないで、風と雨に抗して根付いている。国民はその姿に学ばなければと思う。その一部を紹介する。
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