最近のマネキンは、ショーウインドーだけではなく、ショップの中にもけっこう配置されています。これもガラスを隔てた別の世界ではなく、こちら側(人間側)にいます。同じ空間、同じ時間の流れの中です。
白い壁の中に、ひときわ華やかな窓。そこにスタッフを少し覗かせて撮ってみました。
あまりにもストレートな表現で、全然自分らしくないなと思いつつ、セレクトしました。京都府立植物園のブロンズ像です。美しい緑の中で、少し寂しげに佇む彼女。いったいどんな想いなのでしょう。
向こうから歩いてきた女性。しばし立ち止まり、そして去っていく。まるで白い風のようでした。
オレンジ色の柔らかい光。昨日とは対照的な暖かい雰囲気です。
顔に数本のライン。まるで打ち消し線のような感じ。少しうつむいたその表情と相まって、ブルーな午後といったところです。
穏やかな緩い構図ではあるけれど、この中に心斎橋のエッセンスが散りばめられているような気がして、載せることにしました。街の印象は人それぞれでしょうが、これが私の持つイメージです。
特別背の高い人以外、普段見ない視界。時々、こういった乱暴な構図で撮りたくなります。GR DIGITALII 文字モードで撮影
ぼんやりと映る歩道、そこを歩く女性。このセピアな優しい光を撮りたかったのです。
御堂筋とマネキンとのオーバーラップ。まだ肌寒かったりするけれど、確実に季節は流れてるのですね。春から初夏へと。