事務所のすぐ近く
歩いて2分のところにコンビニがあります。
昼の弁当やタバコなどを
買うときにはとても便利です。
この頃は各種料金や
通販の代金などの支払いも出来ます。
夕方小腹が減ったので
おやつを買いに行きました。
棚にはいろんなお菓子が並んでいます。
あれこれ見ている時
目に止まったのが黄色い箱。
『森永ミルクキャラメル』
昔ながらのパッケージで
滋養豊富、風味絶佳と行書体の文字。
一箱12粒入りで100円
懐かしくもあり買いました。
黄色い箱の形態で売られるようになったのが
1914年からとの事。
100年の歴史を持つロングセラー商品。
小学生の頃
遠足のおやつの定番で当時は一箱20円。
歩いて2分のところにコンビニがあります。
昼の弁当やタバコなどを
買うときにはとても便利です。
この頃は各種料金や
通販の代金などの支払いも出来ます。
夕方小腹が減ったので
おやつを買いに行きました。
棚にはいろんなお菓子が並んでいます。
あれこれ見ている時
目に止まったのが黄色い箱。
『森永ミルクキャラメル』
昔ながらのパッケージで
滋養豊富、風味絶佳と行書体の文字。
一箱12粒入りで100円
懐かしくもあり買いました。
黄色い箱の形態で売られるようになったのが
1914年からとの事。
100年の歴史を持つロングセラー商品。
小学生の頃
遠足のおやつの定番で当時は一箱20円。
キャラメルと言えば、田中義剛さんの花畑牧場の商品が評判がよいとのことですね。
嬉しいことに、友人が北海道土産でそのキャラメルを買ってきてくれました。
味は上品で生クリームのきいたキャラメルです。
一つ一つ手作りとのことで、口に入れると、とろけてしまいます。
少しは噛みたいな~と思いました。
森永やグリコのキャラメルが食べたくなりました。
小さい頃はチョコよりキャラメルを絶対多く食べていたと思うので、キャラメル世代には新感覚の食べ物と言う感じです。
田中義剛さんは商売上手だなあとつくづく思います。
たまにキャラメルを
無性に食べたくなることがあります。
子供の頃は
包み紙がロウ紙の様な物でしたが
今回買ったものは
銀紙でコーティングされてました。
品質保持のため包装材も
改良され続けているのでしょう。
懐かしい甘さと食感でした。