無事で何より~梅ちよ日記

人生は別れと出会いの繰り返し。
巡り来る季節に感謝しつつ、日々のあれこれを書き留めます。

2月11日

2017-02-10 23:12:05 | 日記
          紀元節


   作詞:高崎 正風
   作曲:伊沢 修二
   著作権:消滅(詞・曲)

   一、
    雲に聳(そび)ゆる高千穂の
   高根おろしに草も木も
   なびきふしけん大御世(おおみよ)を
   仰ぐ今日こそたのしけれ
   二、
    海原なせる埴安(はにやす)の
   池のおもより猶(なお)ひろき
    めぐみの波に浴(あ)みし世を
   仰ぐ今日こそたのしけれ

   三、
    天つひつぎの高みくら
   千代よろずよに動きなき
    もとい定めしそのかみを
   仰ぐ今日こそたのしけれ

   四、
    空にかがやく日のもとの
    よろずの国にたぐいなき
   国のみはしらたてし世を
   仰ぐ今日こそたのしけれ



   明治二十六年
   官報三〇三七号付録
    「祝日大祭日歌詞竝楽譜」


先日、とある介護施設でこの歌を入所者の方々と一緒に歌いました。(実は私、三年位前から歌ごえボランティアのサークルに入って、毎月数か所の施設を廻っているんです)完璧に歌える方はわずか。「昔、講堂に集まってこの歌を歌って‥‥」という話に、うなずく方もわずか数名。試しに、ことし後期高齢者の仲間入りになる姉に聞いてみたところ、「何?その歌、知らない。」でした。かく言う私も、このサークルで初めて知って覚えただけで、詩の意味などはサッパリわかりません。
それでも、日本語の柔らかい、暖かい、格調高い感じが伝わって、いい歌だと思います。
折角、建国記念日として制定され、祝日なのですから、意味わからなくても暗記して、老若男女が歌えるようにしたらいいのにと思います。


作曲の井沢修二さんという方は、信州高遠の出身で、東京音楽学校を設立されるなど、近代日本の教育に多大な功績を残された方。
菩提寺が、我が家のご先祖と同じ寺で(お墓は東京に移したとのこと)、寺の墓地の脇に、人の背丈ほどある立派な碑が建っていました。






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