教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

「第3次世界大戦」と「400年戦争のない平和な時代」、二者択一の岐路に立つ

2015年05月26日 00時01分29秒 | 国際・政治

第42回 板垣英憲「情報局」勉強会ご案内

2015年05月25日 06時09分46秒 | お知らせ


~日本列島を襲う「天変地異」の下、世界を救う指導者が登場する
【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲
【日時】2015年6月7日(日)
  午後13:00~15:50(午後12:30受付開始)
【会 場】 小石川後楽園内「涵徳亭」 (広間)

(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス


【定 員】 38名 
※先着順 定員になり次第締め切らせていただきます
【会 費】 2,000円  (お振込み下さるか、会場にて申し受けさせていただきます)
お申し込み

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「海洋国家=海軍国家」日本・米国が、「太平洋・島サミット」で「大陸国家=陸軍国家」中国に対抗姿勢

◆〔特別情報①〕
 「何かと喧嘩っ早い」安倍晋三首相が、ムキになっている。中国北京政府の習近平国家主席、李克強首相らの最高指導部「チャイナ・セブン」が、日中平和友 好条約が規定している「覇権条項」に違反して、東シナ海・南シナ海の覇権確立に加えて「太平洋覇権」の構築を目指す「海洋政策」を強引に進めているのを見 据え、日米同盟の下で「南太平洋の国々」との協力関係を強化し、太平洋覇権争奪戦に参戦し、対抗していく姿勢を露わに示しているのだ。「海洋国家=海軍国 家」である日本・米国が、「太平洋・島サミット」を開催して、「大陸国家=陸軍国家」中国に対して、太平洋の覇者としての気概を見せつけた。「中国何する 者ぞ」ということだ。


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