教育カウンセラーの独り言

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2017年07月12日 10時51分28秒 | 国際・政治

外遊を止めない国民投票調査の超党派議員団にあきれ果てる

2017-07-12

 私は7月7日のブログで書いた。

 朝日新聞の記事によれば、衆院憲法審査会の議員団が、7月11日から10日間の日程で、英国、イタリア、スウェーデンの3か国を視察する予定だということらしいが、これほど腹立たしいことはないと。

 この記事は、日本の政治の八百長ぶりを見事に象徴する記事だと。

 安倍改憲に賛成する自公維の国会議員と、それに反対する民進、共産の国会議員が一緒になって海外視察してどうすると。

 いまさら国民投票に関する海外調査とはなんだ、百歩譲ってそれが必要であるなら、それぞれが独自で調査し、それを生かして改憲と改憲阻止で火花を散らすべではないかと書いた。

 私がそこまで激しく批判したのは、もちろんその批判が目にとまり、世論の反発が起こり、国会議員の誰かが反省して自粛の動きが出る事を期待したからだ。

 ところがきょう7月12日の読売新聞を見て驚いた。

 朝日新聞が書いた通り、衆院憲法審査会の超党派議員団は、その通りに11日に外遊に出かけてしまったというのだ。

 衆院に負けてはならじと、今度は参院憲法審査会が外遊するだろう。

 繰り返して書く。

 これほど八百長国会を見事に象徴するものはない。

 既存の政党、政治家はすべからく国民の敵である。

 そんな超党派議員調査団を批判しない政治記者も、結局は与野党議員となれあって飯を食っている同業者であるということである(了)

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