教育カウンセラーの独り言

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性能上がるICBM=開発やめない北朝鮮

2017年07月30日 11時04分58秒 | 食・レシピ

7/30(日) 7:30配信 時事通信

 北朝鮮がまた大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射した。これまでのミサイルの高度、飛行時間を更新し、性能が大幅に向上している。

 ―ICBMとは? 

 弾道ミサイルの一種で、北米大陸とユーラシア大陸の間など海を越えて大陸間の飛行が可能なミサイルを指す。米ソ冷戦時代に開発競争が進み、戦略兵器制限交渉(SALT)の中で、射程が5500キロ以上の弾道ミサイルをICBMと定義したんだ。

発射後にいったん大気圏外に出て宇宙空間を飛び、大気圏に再び突入する。その際の落下速度はマッハ20を超えるとされ、迎撃するのは困難だ。ICBMは米国やロシア、中国などが保有している。 ―北朝鮮が持つミサイルは? 

 北朝鮮はエジプトから短距離弾道ミサイル「スカッド」(射程300~500キロ)を入手し、改良を加えて、射程を長くした中距離の「ノドン」(同1300キロ)や長距離の「テポドン2」(同1万キロ)を開発してきた。 ミサイルに圧力をかけて水面上に打ち出した後、点火・飛行させる潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の技術を利用し、陸上から発射させる「北極星2」(同2000キロ)も開発した。北極星2は固体燃料を使い、移動式発射台(TEL)から撃つので、事前探知が難しいと恐れられている。奇襲性があるものも含め、長短さまざまな種類を持っている。

 ―なぜ開発を続けるの? 

 米国と中朝は1953年に朝鮮戦争の休戦協定に調印したが、米朝間に平和協定はなく、朝鮮半島は戦争が終わっていない状態なんだ。核保有国で強大な軍事力を持つ米国を北朝鮮は非常に恐れており、「抑止力」がほしい。米主要都市に届く核搭載ICBMを持てば、米軍も簡単には攻撃できないと考えているようだ。 米メディアによれば、米情報当局は北朝鮮が来年にも「核搭載可能なICBM」を完成させると分析している。そうなれば日韓を含む北東アジアの戦略バランスが激変する可能性もある。(ソウル時事)

 

北朝鮮は、小型化した核弾頭を搭載したアメリカの各都市まで、正確に届くICBMの実験にも成功し、やがては、MIRV(Multiple Independently-targetable Reentry Vehicle, マーヴ)は、ひとつの弾道ミサイルに複数の弾頭(一般的に核弾頭)を装備し、それぞれが違う目標に攻撃がで出来る弾道ミサイルの弾頭搭載方式も完成させるのではないでしょうか。

 

 

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