教育カウンセラーの独り言

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2017年05月03日 20時41分04秒 | 国際・政治

トランプとの電話会談の有無まで隠すようでは安倍首相もお終いだ 

2017-05-03

 

 

 ついに安倍首相はトランプ大統領との電話会談の有無まで隠すようになった。

 きょう5月3日の各紙が報じている。

 安倍首相は1日午前、トランプ米大統領と電話会談したと。

 ところが、これまで過去5回の電話会談はいずれも、会談の事実を明らかにするとともに、会談内容の概要も発表してきたが、今回はその会談の事実さえも公表しなかったと。

 その理由を、政府高官は次のように釈明しているという。

 すなわち、米国とは頻繁にやりとりしているので、そのすべてを公表する必要はない、今後も公表しないことはある、というわけだ。

 この釈明はお笑いだ。

 情報隠ぺいも、ついにここまで来たということだ。

 その背景を、きょう5月3日の産経新聞が書いてる。

 今度の電話会談の直前に、自衛艦による米軍艦船の保護の方針が報道され、安倍首相が激怒したという。

 ここまで関係者から内部情報が漏れるぐらいなら、いっそ首脳会談があったかどうかさえも分からなくしてしまえ、というわけだ。

 確かに、北朝鮮をめぐる動きは、あまりにも不可解な事が多い。

 安倍首相はトランプ大統領と一体となって北朝鮮包囲網や中国包囲網を強めていると強調しているが、トランプの動きはまったく違う。

 米中首脳会談後は、やたらに習近平を褒めそやし、北朝鮮に対するけん制は中国に任せるようになった。

 北朝鮮に至っては、金正恩との直接交渉まで口にするようになった。

 プーチンとの直接電話会談すら報じられるようになった。

 安倍首相とトランプ大統領との間では、方針の違いが目立ち始めてきたのではないか。

 それがばれては困るので、電話会談の有無さえも隠すようになったのではないか。

 「強固な日米同盟関係」が、実はそうではないとすれば、安倍首相もおわりだ。

 その不都合な真実を隠すために、日米電話首脳会談の有無までも公表しないようになったのではないかと私は思っている(了)

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