教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

ニュース 政治 23区私大、来年度から定員増認めず…集中是正

2017年08月13日 13時05分01秒 | 受験・学校・学問

10:00読売新聞

 『若者の東京への一極集中を是正するため、文部科学省は12日、東京23区にある私立大学の定員抑制を2018年度から実施する方針を固めた。 近く、大学設置に関する告示を改正し、23区内での定員増は認めないことを明記する。既に23区で施設の整備を進めている場合などに限り、例外として定員増を認めるが、大学側の反発が予想される。 同省関係者によると、告示に23区内での定員増を認めないことを明記する。この結果、23区内での定員増の申請はできないことになる。既に大学が機関決定し、土地の購入など一定の準備を進めている場合は例外的に定員増を認める。 同じ学部でも、学年別にキャンパスが23区内外に分かれるケースもあるが、個別に検討するとみられる。23区内で新学部を設置したい大学には、既存の学部の定員をその分、減らすことが求められる見込みだ。』

来年から2018年問題ですが、東京の有名大学への一極集中は、今後収まらないと思います。

文部科学省は12日、東京23区にある私立大学の定員抑制を2018年度から実施する方針を固めても伝統のある有名私立大学には、今後ともね志願者が集まり、二極化は都市圏の大学でも既に定着しています。地方の定員割れをしている私立大学に今後志願者は増えません。

少子化による18歳人口の減少のこれから強く影響が出て、進学に値する東京や関西の歴史ある有名私立大学に志願者が、集中していくと思います。

 

 

 

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