教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

「もうあかん やめます!」の垂れ幕で有名、安値靴小売のシューズ オットーが破産

2017年05月19日 12時50分53秒 | 社会・経済

東京商工リサーチ 5/19(金) 10:55配信

 シューズ オットー(TSR企業コード:571165664、大阪市北区西天満6-1-5、官報上:尼崎市武庫町1-9-12、創業昭和52年4月、代表者:竹部淺夫氏、従業員2名)は4月26日、神戸地裁尼崎支部から破産開始決定を受け同日、破産手続廃止となった。負債額は現在調査中。 店頭に「もうあかん やめます!」と書いた大きな垂れ幕を掲示し、「店じまい売りつくし」として閉店セールを20年以上に渡り続けるなどのユニークな宣伝で地元では知名度があった。 業界で勤務していた竹部代表が経験を活かし昭和52年4月に独立。大阪市北区西天満6-1-5の西天満交差点に店舗を構え、卸業者から買い取った在庫を安値で販売するスタイルで営業を展開。紳士用ビジネスシューズをメインに扱うほか、身長を高く見せることができる「シークレットシューズ」の販売にも注力していた 「大阪一安い店」を謳い文句に、50年代後半のピーク時には本店のほかに大阪駅前第一ビル(大阪市北区)など3店舗を展開、地元のビジネスマンを中心に顧客を確保。バブル期には好調な業況を維持したが、景気後退や消費不況の波に押され売上が低下。本店のみに絞り経営を続けたものの、経営悪化に歯止めが掛からなかった。 この頃、代表者が口癖としていた「もうあかん」という言葉を店舗に掲げるなど奇抜な宣伝を展開し、テレビや雑誌などにも取り上げられ、知名度を高めた。 しかし、売上自体は伸び悩み、近年の年間売上高は約3000万円にとどまっていた。資金面も厳しく、代表者の自宅不動産を売却するなどでしのいできたが、高齢となった代表者が体調を崩したこともあり、28年2月20日に店舗を閉鎖。当日の「閉店セレモニー」には古くからのファンや報道陣が訪れた。その後、靴の販売は別の事業体が引き継いだが、当社自体は資金不足から法的な手続による清算を選択した。東京商工リサーチ

バブル崩壊後、正確には26年と言われていますデフレから未だに抜け出せず、実体経済の景気も道遠しで小売業を営むのは難しい大阪経済の疲弊した現実です。『もうあかん』の言葉通りに落ちが付いたと言うことです。言葉の言霊は、本当に無視できません。

 

 

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