教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

京産大が会見 獣医学部新設断念の経緯明らかに

2017年07月15日 10時55分41秒 | 受験・学校・学問

NHK7月14日 17時56分

『学校法人「加計学園」と同じく、国家戦略特区で獣医学部新設を計画していた京都産業大学が会見を開き、特区の選定過程で獣医学部新設を断念した経緯を初めて明らかにしました。これは14日、京都産業大学の黒坂光副学長が記者会見で明らかにしました。京都産業大学は去年3月、国家戦略特区で、京都府とともに獣医学部の新設を認めるよう提案しましたが、ことし1月に行われた事業者の公募には手を挙げず、結局、加計学園が事業者に決まりました。黒坂副学長は去年11月の国家戦略特区諮問会議で、獣医学部新設の条件に、「広域的に獣医師系養成大学などが存在しない地域に限り」という新たな文言が加わったことについて、「関西には大阪府立大学に獣医系の学科があり不利だと思った」と話しました。また、獣医学部の開学時期が平成30年4月と知ったのは、事業者が公募されたことし1月だったとしたうえで、「教員の確保などを考えるとタイトなスケジュールだった。準備できなかった」と述べて、新設を断念した経緯を明らかにしました。黒坂副学長は今後は獣医学部を断念して、「生命科学部」を新設することを発表し、「私たちとしては最善の獣医学部の構想を作ったと思っていた。断念するのは残念だが、新たな学部で、ライフサイエンス分野での教育や研究に取り組んでいきたい」と話しました。』

 

京都産業大学も京都府立大学、京都大学に農学部があるので、その気になれば人材を十分確保出来ると思います。

2018年から 少子化による18歳人口の影響が出てくる時期に農獣医学部を開設しても、10年後学生が集まる保障は誰も出来ません。

ジャンル:
学校
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 7月14日(金)のつぶやき | トップ | 安倍晋三首相の「命運」は、... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL