教育カウンセラーの独り言

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2017年08月05日 14時21分56秒 | 国際・政治
 

共産党と社民党は憲法9条もとに結集する歴史的時だ(続)

2017-08-05
 標記の昨日のブログで私は書いた。

 「共産党が政権についてこそ、本当の人づくり革命なんじゃないか」と小池晃共産党書記局長が記者会見で語ったらしいが、それは傲慢なのではないかと。

 すかさず読者の一人から次のようなメールいただいた。

 以下引用開始

  「革命」と言う言葉は、自分たちだけが正しい使い方を知っており、自分たちだけが使う資格があると言いたいのだと受け取りました。その傲慢さは驚きです。 「革命」とは古代中国で王朝を倒して別の王朝を立てることでした。階級云々は共産党が自分勝手にマルクス主義風に解釈しただけです。
 かつて原水 爆禁止運動において、その運動する資格があるのは自分たちだけだと言って、社会党系の運動を原爆そのもの以上に敵視し、原水爆禁止運動を党利党略によって 崩壊させた歴史があります。何事によらず天上天下唯我独尊。世界の解釈においてマルクス主義を信奉している限り必ずそうなります。
 憲法九条についても、その党利党略の轍を踏むことは必定です。もし「新党憲法9条」が議員を出せるほどに成長したときには、九条を守る運動に二つはいらない、自分たち以外の運動は自分たちの議席数を減らすことに他ならないと言い出すことは、必定です。
  いまこの党を批判的に論評すると、倍返しで「反共攻撃をした」と目くじらをたてます。そうすると全党員ばかりか赤旗読者も「新党憲法9条」を敵視するよう になります。運動は分裂します。対策は、一切この党のことについては言及しないことです。ニコニコして無視することです。

                          引用終わり

 この読者には助言に感謝するとともに、共産党と敵対するつもりはなく、十分に注意して事を運ぶつもりであると返答した。

 それは新党憲法9条構想を考えついた時からの、私の正直な思いである。

 私が新党憲法9条をつくるのではない。

 憲法9条の声なき声に命じられて、新党憲法9条をつくるのである。

 憲法9条を守れと唱える者が偉いのではない。

 憲法9条が偉大なのだ。

 その偉大な憲法9条がここまでないがしろにされている時に、憲法9条のもとに結束出来ないようでは護憲を語る資格はないだろう。

 ましてや護憲を自らの政党の専売特許のように利用しようとしているなら天の唾する事になるだろう。

 憲法9条は、憲法9条を信じる国民すべてが等しく共有するものである。

 そうでなければ憲法9条は守れない(了)

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