教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

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2017年09月05日 10時21分04秒 | 国際・政治

二大保守政党制に向かう政局を予言する共同通信の世論調査

 
2017-09-05

 前原民進党が決まった後に、共同通信が真っ先に世論調査を行った。

 その共同の世論調査結果を見て私は直感的に思った。

 衆院解散・総選挙に向けた政局において、そしてその結果がどうであれ、その後の政局において、日本はいよいよ二大保守政党制に向かって政界大編成が進むに違いないと。

 共同通信の世論調査が教えてくれた一つは、前原民進党に期待する国民より、期待しない国民の方が多い事だ。

 これは、いくら前原代表が全力を振り絞っても、民進党のままでは政権を取れる野党第一党にはなれないということだ。

 実際のところ前原代表は、代表になる前から民進党にこだわらないということまで口にしていた。

 よくわかっていたのだ。

 その方向で動いて行くだろう。

 二つは、小池新党への期待の低さだ。

 小池新党が国政に参加することを望まない国民が、望む国民よりはるかに多い。

 この事は、小池都知事の最近の一連の言動が、小池百合子という政治家の本性を露呈したことと無縁ではない。

 もはや小池百合子への期待が急速に失速しつつあるということだ。

 三つ目は安倍政権の支持率が依然として不支持率より低いということだ。

 安倍首相という政治家に対する国民の反発は依然根強いのである。

 もし臨時国会冒頭から加計・森友疑惑追及が再開されれば安倍不支持率は再び大きくなるだろう。

 もはや安倍自民党では戦えないということだ。

 最後に私が注目したのは、共産党との連立政権を望まないという国民が過半数を占めていることだ。

 これは、野党共闘がいくら成功しても、選挙協力どまりであり、選挙協力どまりの共闘は、悪く言えば野合、よく言っても、既存の政党、政治家の選挙における票の奪い合いでしかないということだ。

 野党共闘などといのは、既存の野党、野党政治家にコミットした政治好きの限られた国民にとっては一大事であるかもしれないが、大多数の一般国民にとっては、国民を置き去りにした、つまらない政治ゲームなのである。

 この4つの世論から何が見えて来るのか。

 それは、ポスト安倍をめぐる分裂含みの自民党と、政界大政変を望む前原民進党と、期待が先行した後に失速しつつあるが、それでもなお国民の期待を維持している小池新党の、政権争奪の合従連衡が始まるという事である。

 保守でありながら、いかにリベラルを取り入れて国民の期待に応えるか、いわゆる保守のリベラル競争が始まるのだ。

 その一方で、共産党は選挙の時だけは選挙協力の一点で存在感を示す事は出来ても、選挙後の政治においては、政策形成のプロセスに入る事はない。

 これを要するに、これからの日本は、いわゆる保守二大政党による政権交代の時代に向けて動き出すということだ。

 そしてそれは、安倍政権のような改憲、極右ではなく、日米安保と憲法9条の矛盾を巧みに両立させ、常識的で現実的な政策を競い合う政治になる。

 まさしく安倍以前の自民党政治に戻るということだ。

 つまり政権交代というよりも派閥の権力争いによって、行き過ぎた政治が監視、抑制される政治になっていくのだ。

 岸田でも石破でも前原でも小泉でも小池でも、大した違いはないのである。

 55体制時代のような左翼大衆政党である社会党がなくなってしまうだけ、より保守的、現実的な時代になる。

 これが小選挙区制の選挙の行き着く先である。

 それは取りも直さず日米同盟最優先の政治が続くという事であり、官僚組織をうまく使う政治に戻るという事である。

 それが日本国民の選択なのだ。

 この私の予想を裏切って、まったくい新しい政治の動きが出て来ないと政治は面白くならない。

 若者の政治離れは変わらない(了)

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2017年09月05日 10時14分32秒 | 国際・政治

世界一外交ベタの米国とそれに追従する日本の外交不在

2017-09-05

 

 ブッシュの米国がネオコンに支配されていた時、そのネオコンのひとりであるロバート・ケーガンという人物がこう言ってEUを驚かせたことがあった。

 つまり国際協調を重視するEUは軍事力が弱くなった証拠だ。彼らだって軍事力が強い帝国主義の時代は軍事力ですべて解決してきた。いまや世界最強の軍事力を持つ米国が、軍事力ですべてを解決しようとするのは当然だ、と。

 この言葉は見事に米国の外交ベタを言い当てている。

 確かに軍事力を使った米国に歯向かう事のできる国は世界に存在しない。

 しかし、そのことは逆に、軍事力の行使が出来ない米国ほど無力、無能な国はない、ということだ。

 いま我々は北朝鮮の危機を前にしてそれを目撃している。

 北朝鮮の瀬戸際外交は言うまでもなく、ロシアや中国の二枚舌外交や、米国と一線を画す独仏外交や、大国間の対立に翻弄されるアセアン諸国でさえも、巧みな外交で必死に国益を守ろうとしている。

 それにくらべ、北朝鮮攻撃に踏み切れない米国は、「あらゆる選択はテーブルにある」という言葉を繰り返すしかない。

 そして武力行使をしたらお終いであり、武力行使が出来ないまま、北朝鮮に翻弄され、譲歩を強いられている。

 これはトランプ大統領だからではない。

 あのオバマ大統領でさえ、武力行使を自制して、米国の国際的影響力を低下させた。

 まさしく米国ほど外交ベタな国はないのである。

 そんな米国に従属するしかない日本が外交ベタあるのは当然だ。

 いや、日本は外交ベタ以前に外交不在なのだ。

 アントニオ猪木氏が7-11日に訪朝を予定している事について、菅官房長官がきのう4日の記者会見で不快感を示したらしい。

 政府の方針に従って訪朝見送りを求めたというのだ。

 これが、アントニオ猪木氏に極秘外交を託した事を隠すポーズならわかる。

 しかし、もし本気でアントニオ猪木氏に訪朝見送りを求めているとしたら、これほど愚かな事はない。

 アントニオ猪木氏が北朝鮮との関係でどのように無責任な言動をしても、政府とは無関係だといって一蹴できる。

 その一方で、政府とは無関係なアントニオ猪木氏を使って、北朝鮮との極秘の話し合いや取引は、どんな内容であろうが、やろうと思えば出来るのだ。

 アントニオ猪木氏を使わない手はない。

 あの料理人の藤本氏の時もそうだったが、何でもかんでも外交は外務省が一元的に行おうとするから外交不在になるのだ。

 外務省が有能なら一元化もいいだろう。

 しかし、今の外務省は、安倍・菅暴政に人事を握られて崩壊状態だ。

 日本外交が不在であるのも無理はない(了)

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有栖川宮熾仁親王のご落胤・出口王仁三郎の曾孫は、「ドナルド・トランプが火力文明を終わらせる!」と力説する

2017年09月05日 10時03分25秒 | 国際・政治

有栖川宮熾仁親王のご落胤・出口王仁三郎の曾孫は、「ドナルド・トランプが火力文明を終わらせる!」と力説する

2017年09月05日 04時49分15秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
有栖川宮熾仁親王のご落胤・出口王仁三郎の曾孫は、「ドナルド・トランプが火力文明を終わらせる!」と力説する

「切紙神示」「たまほこのひ可里」「八紘一宇の数表」 天皇家秘伝の神術で見えた日本の未来 王仁三郎の予言「吉岡御啓示録」も収録!
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ヒカルランド



◆〔特別情報1〕
 「現代において火力文明の代表が石油を支配するロックフェラー、あとはクリントン、ブッシュなどのネオナチ勢力、あるいはウランを持つロスチャイルドグ ループです。ドナルド・トランプは火力文明の一方の象徴たるクリントンというか、ロックフェラーに戦いを挑み勝利しました。僕はこれが日本をよくすると思 う」(「天皇家秘伝の神術で見えた日本の未来」出口恒著、ヒカルランド刊)
 一般社団法人出口王仁三郎大学の出口恒学長(作家、言霊講師)は、東征軍大総督・有栖川宮熾仁親王のご落胤・出口王仁三郎の曾孫である。「第3部 地球 を守るために引き起こされた世界大戦!」のなかで「ドナルド・トランプが火力文明を終わらせる!」と力説している。「忍者外交の名手」キッシンジャー博士 に擁立されたトランプ大統領は、「世界恒久の平和と繁栄」を実現するため「本当にグローバルな世界秩序」の構築に邁進している。いま手がけているのは、北 朝鮮(金正恩党委員長=元帥)を「対話」により、「核保有国」として認め、「米朝和平」(国交正常化・国交樹立・平和友好条約締結→朝鮮半島統一)成し遂 げることである。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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平成29年9月17日 (日)13時~17時
第40回【『矢部マリ子記念 一由倶楽部 鉄板会』】


オフレコ懇談会
平成29年月9月24日(日)12時30分~16時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
場所 小石川後楽園内「涵徳亭」不老・蓬莱
参加費 5,000円


第26回 板垣英憲・『悠久の歴史研究会』
日時2017年9月24日(日)17時00分~20時30分
「日本民族のルーツを探る」~黄金の国ジパングの秘密
天孫人種と所祭神
第二段 日神を称ふる氏族
第三章 安藝國造飽族と大山積神、飽速玉命、巌島神
  第一節 安藝國造飽族
    一 安藝國造と大山積神の神裔説
    二 佐伯の氏称と其の語原
  第二節 飽速玉命
  第三節 厳島神の本質
    一 厳島には本来月神を祭らる
    二 市杵島姫神は宗像三女神に非ず
    三 市杵島姫榊は日神なり
    四 埃宮、多所理宮
場所 小石川後楽園内「涵徳亭」蓬莱


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ハブ「いないと思っていた」沖縄の島に衝撃 粟国島で発見

2017年09月05日 08時52分21秒 | アート・文化

 

05:05

(沖縄タイムス)

『 沖縄県は4日、ハブがいないとされている粟国島で、ハブが発見されたと発表した。粟国島でハブが発見されたのは初めて。県は5日にも粟国診療所にハブ抗毒素(血清)を送り、数日中にも現地で生息調査に乗り出す。 県保健医療部によると、2日午後2時ごろ、粟国村東のコンクリート再生処理場で作業をしていた男性がパワーショベルを操作中に見慣れない蛇を発見。そのままパワーショベルのバケット部分で蛇をすくい、村役場に連絡したという。 ハブは村役場で保管されていたが、4日午前に死んでいるのが確認された。同日午後、県衛生環境研究所(うるま市)に運ばれ、全長約1メートルの雌のハブと認定し、大きさから2、3歳と推定している。 同部の担当者は「船の貨物などに紛れて侵入したり、誰かに持ち込まれたりした可能性が高い」と説明。今後、島内にハブが生息するか、本格的に調べるとしている。 村職員の照喜名英雄さん(59)は「びっくりした。ハブを見慣れた人は平気かもしれないが、粟国島民にとっては衝撃的なニュース。少し恐怖心もある」と不安を口にした。 粟国島出身の仲里正雄さん(69)=那覇市=は「神の島だからハブはいないと親から聞かされ育ってきた。誇りに思っていたのに、とてもショック」と驚きを隠せない様子だった。』

実体調査して見ないとハブの生態は、本当に分かりませんね。

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滑走路1本の中部空港「障害者みたい」中経連会長が発言

2017年09月05日 06時43分59秒 | 社会・経済

09月04日 22:47

中部経済連合会の豊田鐵郎会長=4日、名古屋市東区の中経連

(朝日新聞)

 中部経済連合会の豊田鐵郎会長(豊田自動織機会長)は4日の定例記者会見で、滑走路が1本の中部空港について「身体障害者みたいなものだ。1本がだめになると、どうしようもない」と話した。2本目の滑走路を国に求めている理由を問われ、発言した中経連の広報は会見後の朝日新聞の取材に「身体障害者に何か問題があるかのような不適切な表現だった。本人も反省しており、発言を撤回する」とした。』豊田氏が会長を務める豊田自動織機は、トヨタグループの源流企業。

中部空港の一本の滑走路を身体障害者に喩えたのは、障害者への差別発言です。に日本語のたとえ方が、不適切です。企業家も健全な肉体と健全な精神を持つべきです。

強者の論理が、まかり通る今の日本です。

豊田自動織機の創業者豊田佐吉氏が、嘆かれると思います。

下記に豊田佐吉翁名言を書きました。

『世の中の多くの人の為に、

 

またお国の為にと言う考えで

 

一生懸命に働いてゆけば、

 

 食う物も着る物も

 

自然とついて来る。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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