教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

3党の“新しい国対政治”蟷螂の斧・山内康一

2011年09月04日 17時03分05秒 | 国際・政治

野田新総理は、前例のないことをいくつもやっています。
まず就任前に自民党と公明党の2党の党首と会談しました。
自民と公明とは早い時期に接触し、大連立論者の面目躍如です。

野田新総理は、民主、自民、公明の3党による実務者協議を提案し、
さっそく国会軽視・国会審議形骸化の姿勢を示しました。
3党の密室で協議しなくてはいけない理由は何でしょうか?
国会こそ政策を協議する場ではないでしょうか。

野田新総理と自公は、国会という開かれた場の政策論議を避けて、
政党間の実務者協議という閉ざされた場での談合取引を優先して、
55年体制とは異なる「新しい国対政治」を創ろうとしています。
それが望ましいとは、とても思えません。

今日は野田新体制で初の与野党国対委員長会談が開催されます。
民主党で新しく国対委員長に就任された平野国対委員長は、
私が国対委員長になってから5人目の民主党国対委員長です。
山岡氏⇒樽床氏⇒鉢呂氏⇒安住氏⇒平野氏と2年で5人目です。

平野国対委員長の手腕は未知数ですが、官房長官時代の仕事ぶりは、
なんとなく「何をやるかわからない人」という印象でした。
民主、自民、公明の3党による「影の大連立政権」の国対委員長が、
「新しい国対政治」をどうやって推し進めていくのか不安です。

政党は3党だけではありません。
他の政党を軽視し、少数意見を無視するのは、議会の自殺行為です。
昨年の参院選では約800万人の有権者がみんなの党を支持しました。
昨年夏の時点では、公明党よりもみんなの党の方が全国比例票は多く、
公明党を重視して、みんなの党を軽視するのは、理屈が立ちません。

野田新体制、民自公3党の大政翼賛会的国会運営に警戒しつつ、
臨時国会での国会対策に務めていきたいと思っています。
世間の野田新政権歓迎ムードとは一線を画し、緊張感を持って、
野田新政権の動向を注視していきたいと思います。

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お笑い民主食堂、

2011年09月04日 16時56分15秒 | インポート

東京プレスクラブというおもしろいサイトがあります。
掲載された情報は、転載・引用・転送・共有・拡散が自由です。

*東京プレスクラブ  http://www.tokyopressclub.com/

公共の利益になる情報を広く伝えるためのメディアです。
大手メディアには載らないような情報もときどき載っていて、
政策のプロの間では意外と知られているようです。

そこに「お笑い民主食堂」という小ばなしが載っていました。
民主党代表選のドタバタ劇が、おもしろおかしく劇化され、
よくできています。お時間のある方はご一読を!

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お笑い民主食堂

民主食堂は新しいシェフに野田佳彦料理人を選んだ。菅直人前シェフの日替わりメニューがあまりにも評判が悪く、臨時の夏季料理コンテストを開いて決めたもの。

当初は B 級グルメ大会を名のろうとしたが、お客に投票させず、料理人だけで選ぶ閉鎖的なものであったため、食えない D 級グルメ大会などと、評価はいまいちだった。

優勝したのは、船橋ドジョウ鍋の野田料理人。一回戦は見ばえのいい京風金魚鍋の前原料理人に大差をつけた。山形・鹿鍋や奈良・馬刺しも善戦したが及ばず。

決勝戦は、中華風電気ナマズ丼の海江田料理人との戦い。鳩山元シェフの推薦はあったものの、岩手庵のナマズを小沢料理人のレシピ付きで出したため、海江田料理人はせっかくの中華風味付けも生きず、「万里休す」 敗退となった。

野田シェフのドジョウ鍋の特徴は、泥臭いこと。でも、それを正直に告白し、「私は人気が出ないから、国会食堂は解散しない」と言ったのが、失業を恐れた民主食堂の料理人には受けたらしい(注、民主食堂シェフは国会食堂シェフを兼任)。

野田シェフがドジョウ好き同士で早速選んだのが、山梨マムシ丼の輿石シェフ。マムシと言ってもこれはウナギのこと。岩手産ウナギと山形産を 2 段重ねにしている。輿石シェフは一致団結箱弁当を作る。

野田シェフの信条は「あなたの好みに変わります」。つまり、確固としたレシピも持たず。その場その場で味付けを変えていくことだ。民主食堂がマイナーだったころは、高価な天下り調味料は厳禁などつつましかった。今では、特別会計ドンペリ飲み放題も解禁し、霞ヶ関酒店は大繁盛。

野田シェフはお品書きも「どぜう鍋」と書き換えた。このあと恐いのは、財務省市場からレシピ付きで「どぜう」を仕入れること。この「どぜう」は漢字表記で「怒税」。これを食べると怒り出すこともあるので、ご注意あれ。

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野田佳彦内閣が自民党に似て当然、政権交代は「腐敗防止」にあるからだ

2011年09月04日 16時46分45秒 | 国際・政治

2011年09月04日 00時43分41秒 | 政治

◆野田佳彦内閣がスタートして、様々な論評を受けている。その主たるものが、「自民党とあまり変わらなくなってきた」という言い方だ。政策や政治手法が似てきた以上、与野党の区別がつきにくくなり、ならば、思い切って大同団結して「大連立政権」を樹立すべきだという意見が出てくるのは自然の成り行きだ、
だが、一旦、立ち止まって、政権のあり方や政党のあるべき姿を考えてみなくてはならない。
◆その大前提として、民主党政権の2年を振り返って、何が間違っていたのかを整理しておく必要がある。以下のように集約できるだろう。
鳩山由紀夫内閣と菅直人内閣の根本的な間違いは、自民党・公明党の連立政権との違いを鮮明に出そうとして、失政したということである。単純に言えば「大失政」である。
 鳩山由紀夫内閣は、「友愛主義」に基づき、「東アジア共同体」という理念を軽々に打ち出したのが、失政を招いた。具体性に欠き、同盟国の米国から大きな誤解を受けてしまったのである。EUの東アジア版が「東アジア共同体」であるのだが、EUの真似ができるほど、東アジアは成熟していないからである。ヨーロッパ統合の父といわれるクーデンフォフ・カレルギー伯が提唱した「汎ヨーロッパ構想」が実現するまでには、ルール地方の石炭共同管理からスタートして、ECに発展、さらに経済統合から政治統合に向かうのに、半世紀以上を要した。
その真似をしようとして打ち出された「東アジア共同体」について何の相談も受けなかった米国が驚いたのは当然である。そのうえ、沖縄普天間飛行場の移設問題で「海外移転、少なくとも県外へ」と言い始めたことに対して、米国が「日米同盟を破壊するものだ」と反発したのは、これもまた当り前であった。このため鳩山由紀夫政権は当初からつまずいてしまったのである。
菅直人内閣の失敗は、菅直人首相の思い違いと思い上がりにあった。国家の運営は「政財菅学」の緊密な連携なくしては行えないにもかかわらず、「脱官僚」「反財界」「嫌東大」加えて「脱小沢」とムキになって敵を作ってしまった。この結果、党内運営も国家の運営も不可能になり、かつ、独善的な政治手法が加わり、完全に行き詰ってしまったのである。しかも、全く無責任な首相だった。
さらに菅直人首相は、その左翼的思想から、国民の知らないところで北朝鮮との秘密ルートを築き、拉致被害者の救出に力を入れることなく、むしろ逆に資金援助するなど、日本国民に大きな不安と不信感を与えてしまった。
 日本国民のための政治ではなく朝鮮半島のための政治に力を入れてきたのではないかとの懸念を残し、政治不信を招いた。その罪は大きい。
◆結局、鳩山由紀夫首相も菅直人首相も、「政権交代」の真の目的と意味を十分に理解していなかったために、民主党政権に対する国民の信頼を失ったとも言える。与野党の政策や政治手法が似ていることが悪いのではない。同じような政党が政策面でも類似していても構わないのである。
「政権交代」は政権の腐敗を防止し国民の政治への気持ちを一新させることが大目的であり、真の意味がそこに存在すると考えれば、時々交代するのは必要である。
権力は十年も経れば腐敗するという「権腐十年」という言葉が朝鮮半島にある。細川護煕元首相が著書「権不十年」という表題に使っている。 書籍の表題に「腐」は似つかわしくないとして「不」に入れ替えたという。
与野党の政策や政治手法が似ても大いに結構。「腐敗」したとみれば国民は国政選挙によって交代させ、浄化を図ればよいのである。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
細川護煕元首相が、野田佳彦首相と小沢一郎元代表を仲介して3者会談を行い、以後、小沢一郎元代表が野田佳彦首相を指南
◆〔特別情報①〕
 8月31日付け板垣英憲情報局で、「小沢一郎元代表は、オバマ政権の意向を受けて、「前原誠司前外相切り」と「野田佳彦首相を誕生」作戦を巧妙に実施した」という見出しをつけて、「細川護熙元首相が代表選挙直前の8月下旬、東京都内のホテルで野田佳彦候補を小沢一郎元代表に会わせた」という情報を配信した。この情報は、読売新聞が9月3日付け朝刊1面に「『野田・小沢氏と3者会談した』細川元首相明かす」という見出しをつけて詳細を報じ、見事に裏付けられた。 >板垣英憲の過去著書より連載しております↓
自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた―欲で結びついた野合政権の醜怪な素顔 (ポケットブック)
価格:¥ 1,325(税込)
発売日:1994-07

もくじ
3章 社会党が"野合連合"をした裏にあった台所事情
―官房機密費の蜜の味を求めた社会党―
政治力の源泉となる官房機密費の実態

 官房機密費の使途のなかで、重要なものの一つが、「国会対策」である。重要法案を国会で通過させるための力の源泉となる。
 これがうまくできないと、重要法案を一本も通すことができなくなる。その意味で国会対策こそ、政治の役割とされてきた。官僚にできる芸当ではない。官僚は、法案づくりや行政の面で威力を発揮しているが、法案は、国会で通してもらわなければただの画に描いたモチも同然である。法案審議・成立の過程で、国対族のプロたちと誼を通じていなくては、どうしようもない。
四王天延孝陸軍中将の名著「猶太(ユダヤ)思想及運動」 No.130

第三章 ロシヤ革命と猶太

前回からの続き

前記の佛國大使パレオローグ氏はユダヤ問題に就ては其手記三巻を通じて、是々非々主義で行つて居る様であるが、自分の駐在國であるロシアの波蘭方面ユダヤの惨状に蹴ては千九百十五年三月三十日の手記に次の様に書いてゐる。

新刊本が増刷(4刷)となりました。全国一般書店にて好評発売中!

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ソフトバンクを3兆円企業に育て上げた稀代の起業家・孫正義。その成功の原動力となったのが、自らの人生・経営哲学を「25文字」の漢字に集約した「孫の二乗の法則」である。これを片時も忘れないことで、孫は幾多の苦難を乗り越えてきた。では、私たちが自分の仕事や人生に活用するにはどうすればいいか。その秘訣を本書では伝授する。「孫の二乗の法則」を本格的に解説した唯一の書、待望の文庫化!(本書カバーより)
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輿石と山岡は本当に小沢の味方なのか new!!

2011年09月04日 16時32分42秒 | 国際・政治

 野田首相は3日、民主党本部で藤村官房長官、輿石幹事長、樽床幹事長
代行らと会談し、新設する政調会長代行に仙谷由人氏をすることに決めた、と。

 野田首相は、すでに「政策決定一元化」の名の下に、政府の意思決定を政調
会長に集約させ、その政調会長に前原誠司氏を起用している。

 そのうえこれでもかと政調会長代行のポストを新設して、そこに反小沢の総
元締めであり、野田・前原の親分格である仙谷を据えたのだ。

 輿石幹事長は金と人事を握っているのではなかったのか。

 その輿石氏は仙谷の政調会長代行を唯々諾々と了承したとでもいうのか。

 抵抗したが押し切られたとでもいうのだろうか。

 小沢一郎の唱える国民第一の政策とまったく反対の政策を進めようとする
仙谷・前原に民主党の政策は牛耳られようとしている。

 その一方で小沢の側近と言われている山岡が入閣してよほど嬉しいのか
テレビでしゃべりまくっている。

 小沢の党員資格停止処分に言及し、来年9月の小沢の代表選出馬に言及する。

 たとえそうだとしても、そんな事を口にすれば反小沢派に格好の小沢たたき
の口実を与えるようなものだ。

 輿石といい山岡といい、本当に小沢の味方なのか。野田政権に利用されて
終わらないことを祈るのみだ
                           了

 「天木直人のメールマガジン」は反権力、脱官僚支配、対米自立、判官びいき、
の観点から、メディアの報じない真実を追及して毎日配信してます。

引用元 www.amakiblog.com

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台風12号 4日夜にかけても局地的な激しい雨のおそれ

2011年09月04日 15時49分13秒 | ニュース

フジテレビ系(FNN) 9月4日(日)12時47分配信『台風12号にともなう大雨で、3日夜から4日未明にかけ、紀伊半島を中心に大きな被害が出ている。4日夜にかけても、局地的な激しい雨のおそれがある。5日正午までに予想される雨量は、いずれも多いところで、東海地方で300mm、近畿地方や関東甲信地方で200mm、北陸地方で150mmなどとなっている。これまでの記録的な大雨で、土砂災害や洪水の危険性が非常に高くなっているところがあり、最大級の警戒が必要。』最終更新:9月4日(日)12時47分

此れで猛暑も和らぎ秋の気配が来れば、熱中症も減り一息入れれるのではないでしょうか。これから夏の疲れが出る頃ですから、お体を大切になさって下さい。特に御高齢者の皆さんは、暑い夏の後の秋は、健康を損ないやすいと言われています周囲の方々が注意して上げて下さいませ。

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進行期の肝臓がんに新治療…山口大グループ

2011年09月04日 13時24分05秒 | 健康・病気

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読売新聞 9月3日(土)16時44分配信『 抗がん剤が効かない進行期の肝臓がんに対し、がん細胞の増殖に必要な鉄分を除去することで進行を抑えることに、山口大の坂井田功教授らのグループが成功した。 患者の5割でがんが縮小したり進行しなくなったりしたという。抗がん剤に代わる新たな治療法で、米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに報告した。 肝臓がんは切除しても再発しやすく、進行すれば抗がん剤の治療効果がなくなる場合も多い。 グループは、体内の鉄分を尿と一緒に排出する「鉄キレート剤」と呼ばれる薬剤を患者の肝臓動脈に直接投与する臨床研究を実施。末期の肝臓がん患者10人に対し、隔日で平均2か月間注入したところ、2人でがんが縮小し、3人で進行がほぼ止まった。重い副作用も確認されなかった。残り5人には治療効果はみられなかった。 鉄キレート剤を使った治療は、他の臓器のがんにも応用できると考えられるが、肝臓は鉄分を蓄積する性質があるため、効果が表れやすいとみられるという。』

抗がん剤が効かない進行期の肝臓がんに対し、がん細胞の増殖に必要な鉄分を除去することで進行を抑えることに、山口大学の坂井田功教授らのグループが成功されたのは画期的な研究です。弁慶にも泣き所があると言われているように弱点を見つけられて、制癌剤のように重い副作用もなければ患者に取って朗報です。他の臓器の進行性癌にも効果が発揮出来れば本当に良いですね。

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