今回ここを下ることは、最初は計画していなかった。
高山植物園から、六甲山頂へ来て、下りのコースとしては
1)ロープウェイで有馬へ
2)六甲最高峰まで行って、魚屋道(ととやどう)を有馬へ
くらいしか思っていなかったが、
登りでバテもせずロープウェイはもったいない、
六甲最高峰までは水平移動が1時間ほど、魚屋道もすでに2回降りてるし、
地図を開いて選択したのが紅葉谷を下って有馬への道。
ということで、この道がどんな道か、ほとんど調べずに入り込むことになった。
極楽茶屋跡の道路向かい側(写真に赤い服を着た人が座っている)が、
紅葉谷への入口。
しばらく林間の急な下り坂が続く。
と、川のせせらぎの音が近づいて来たと思ったら、川床を対岸に渡る。
ここからしばらく渓流沿いの道に。
こんな道が六甲にもあったんですね。
渓流沿いの道って好きですね。
高校生のころによく登っていた福岡の井原山が渓流沿いの道で、
好きな道だった、それを思い出すような道だった。
砂防ダムを迂回したり、川床に降りたりを何回か繰り返して、
最後の瀬というか、2つの谷の合流点近く。
紅葉には早い時期だったが、あとひと月、ふた月後には奇麗な紅葉に
なるんでしょうね。そのころ、も一度トライしてみたいですね。
谷の中は木々が生い茂り暗かった。天気が悪くなってきているか?
とも思っていたが、谷を抜けて林道に出ると、空は明るかった。
林道を進むと、六甲ロープウェイの有馬温泉駅が見えてきた。
川床の渡渉があり、雨が降ったらどんな水が出るんでしょうね?
夕立にあったら逃げなきゃいけないんでしょうか?
神戸市のコースマップ(PDF)
高山植物園から、六甲山頂へ来て、下りのコースとしては
1)ロープウェイで有馬へ
2)六甲最高峰まで行って、魚屋道(ととやどう)を有馬へ
くらいしか思っていなかったが、
登りでバテもせずロープウェイはもったいない、
六甲最高峰までは水平移動が1時間ほど、魚屋道もすでに2回降りてるし、
地図を開いて選択したのが紅葉谷を下って有馬への道。
ということで、この道がどんな道か、ほとんど調べずに入り込むことになった。
極楽茶屋跡の道路向かい側(写真に赤い服を着た人が座っている)が、
紅葉谷への入口。
しばらく林間の急な下り坂が続く。
と、川のせせらぎの音が近づいて来たと思ったら、川床を対岸に渡る。
ここからしばらく渓流沿いの道に。
こんな道が六甲にもあったんですね。
渓流沿いの道って好きですね。
高校生のころによく登っていた福岡の井原山が渓流沿いの道で、
好きな道だった、それを思い出すような道だった。
砂防ダムを迂回したり、川床に降りたりを何回か繰り返して、
最後の瀬というか、2つの谷の合流点近く。
紅葉には早い時期だったが、あとひと月、ふた月後には奇麗な紅葉に
なるんでしょうね。そのころ、も一度トライしてみたいですね。
谷の中は木々が生い茂り暗かった。天気が悪くなってきているか?
とも思っていたが、谷を抜けて林道に出ると、空は明るかった。
林道を進むと、六甲ロープウェイの有馬温泉駅が見えてきた。
川床の渡渉があり、雨が降ったらどんな水が出るんでしょうね?
夕立にあったら逃げなきゃいけないんでしょうか?
神戸市のコースマップ(PDF)
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