高橋康彦の水彩スケッチ便り TAKAHASHI YASUHIKO watercolor painting

自転車世界旅からのスケッチをはじめとした透明水彩画紹介

山陽道有年峠

2017-02-13 12:55:52 | アート・文化
 マウンテンバイクで山陽道有年峠越えをしてきました。

 西入口、赤穂郡側です。
 
峠です。


 東入口、赤穂市側です。


 登りは10分余りですが完全に押し歩きです。オフロードモーターバイクでも行けるでしょうが、浮きごろ石だらけですし、溝渡りがあり、枯れ木が倒れていたりでかなりの体力技量がいるでしょう。ゲートがあるので不快でしょうし。歩きか自転車なら、西側から入るほうが登りが短いのでお勧めです。

 西側入口には中学同級生の家があって、中学生時にはよく遊びに来たのですが、峠道に入るのは初めてです。ここに街道が走っていたことを知ったのはごく最近のことです。この同級生にはビートルズの「レットイットビ」ーやプロコルハルムの「蒼い影」などを聞かせてもらったもので、音楽趣味の師匠でした。この集落にはハイカラ人が多くいました。なるほど、明治初期までここは山陽道の宿で、赤穂郡では最も豊かな情報が入っていた地域だったわけで、昭和40年代でも住民にその気質は残っていた道理です。
 よく訪ねた友人の家には、我々にゆかりのなさそうな一家が入っているようでした。

 このMTBは元々、岩岳の、お世話になっていた方から小学生のご子息が使ったものを譲っていただいたもので、当時のクロカンバイクレーサーとしては優れた素性を持っています。ちょっと小さめですが、押し歩き、かつぎには好都合です。

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