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「それを愛とは呼ばず」 桜木紫乃 結末は不満

2016年10月17日 00時05分14秒 | こんな本を読みました
幻冬舎 1400円+悪税

彼女の心理描写は好きである。
泥臭く、また官能的な部分も多いのだが、根底に「誠実さ」を感じ取ることができるから。

しかし、今回の結末は残念だし、そんな終わり方をしてほしくなかったという感想を持った。

ネタバレぎりぎりになってしまうが、「生かして」ほしかった。
希望を、愛を、愛しさを、「死」に昇華させてほしくなかった。

最後の章だけ、すこぶる不満だし、彼女への期待ゆえ、今回は失望した。
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