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民主党が試される時

2009年11月01日 03時31分57秒 | あれこれと
「 社民党党首の福島消費者相は31日、宮崎市で記者会見し、在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)について「きちんと検証し、削減する方向で臨むべきだ。光熱費の無駄遣いもあり、バーテンダーの費用など、遊興にも予算が使われている。行政刷新会議の事業仕分けの対象として見ていくべきだ」と述べ、事業仕分けで精査し、減額すべきだとの考えを示した。 」(読売新聞)

いよいよ民主党の「本当の価値」が試される時が来たように思えます。
これまでは、「金の出し方」についての方針が次々と打ち出され、それなりに「公正さ」「弱者救済」では、これまでのいい加減な自公とは違った面で及第点をあげてもよいと思っています。(あくまでも「まだまし」ですが)

さて、今度は「金の入れ方」です。

今まで、自公政権が神聖な領域としてきた、「財界」「米軍」「防衛費」などに、どれくらい迫れるか。
これをもし避けることがあれば、民主政権も「自公と大差ない」ものだと考えるのですが。

福島大臣の発言を、民主全体が後押しできるかどうか。しばらく静観です。
民主党は、正直言って、「右から左の寄せ集め」集団ですから、このことについては、鳩山党首の手腕も同時に試されることにもなるわけです。

もともと「元自民党」が多いからなあ・・・という悲観と、いやいや少しは何らかの手を打つかもしれないという(少しだけ)楽観とが入り交じっていて、不遜ながらも政治を楽しんでいる自分に気がつきます。
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事業仕分け 行政刷新会議 バーテンダー 思いやり予算
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