T.NのDIARY

写真付きで、日記や趣味をひとり問答で書いたり、小説の粗筋を纏めたブログ

1318話 [ 「考え方」を読み終えて 4/? ] 7/12・水曜(曇・雨)

2017-07-11 13:18:02 | 読書

「第四章 誠実であること -正しいことを正しいままに追求するー」

 真摯  いかなる障害があろうとも、自分に正直に生きる

 常に正しい道を踏み、

 誠を尽くして仕事をしていかなければなりません

 相手に迎合したり、「うまく世渡りできるから」といって、

 妥協するような生き方をしてはならないのです。

 どんな難しい局面に立っても、正道を貫き通す、つまり人間として正しい考え方を貫く真摯な生き方をするべきであると私は考えています。

 

 意志  高い目標をあえて定め、真正面から取り組む

 高い目標を達成したいならば、

「何としても、まっすぐに頂上を目指して登っていく」という強い意志を抱き、

 垂直登攀の姿勢で挑まなければなりません。

 

 勇気  自分を捨てることができる人は強い

 勇気とは腕っぷしに自信があるとか、ケンカに強いといった蛮勇ではない。

 もともとは大人しい性格で、怖がりで慎重な人間が、

 修羅場を何回もくぐり、場数を踏んで度胸をつけていくなかで、

 身につくのが真の勇気です。

 

「第五章 創意を凝らすこと ―昨日より今日、今日より明日と改良改善するー」

 完璧  パーフェクトを求める姿勢が自信をつくる

 最後の1%の努力を怠ったがために、

 すべてが無に帰してしまうことがあります。

 自分自身の努力を実りあるものとするためにも、

 常にバーフェクとを求めなければなりません。

 

 挑戦  決してあきらめない不屈の闘争心を持つ

 新しいことを成し遂げるには、

「何があってもこれをやり遂げるのだ」という闘争心が必要です。

 どんな障害に遭遇しようとも、

 それを乗り越えて努力を続けていくというタイプの人でない限り、

 チャレンジをしてはならないのです。

 私は京セラの社内でよく、「もう、駄目だという時が仕事の始まり」ということを言ってきました。

 私は、どのような困難な局面でも、「今までの手法ではだめだが、他に方法はないか。かならずけつろをひらくてだてがあるはずだ」と、懸命に打開策を考え続けました。

 チャレンジを成功に導くということは、そのような創意工夫、つまり課題解決に向けて具体的な方法を考えることと不即不離です。チャレンジとは、ただ単に強く勇ましく、粘り強いということだけではありません。また、可能性を信じるだけでもありません。どうすれば困難な局面を打開できるのかという具体的な方策を徹底的に考えつくすということがければなりません。

 工夫  今日一日に全力を傾注し、常に創造的な仕事をする

 一日の創意工夫は、わずかな一歩でも、

 その積み重ねはやがて大きな革新にいたる一歩になります。

 私は、「今日一日、一生懸命に生きれば、明日は自然が見えてくる。明日を一生懸命に生きれば、一週間が見えてくる。一週間を一生懸命に生きれば一か月が見えてくる。一か月を一生懸命に生きれば一年が見えてくる。今年一年を一生懸命に生きれば、来年が見えてくる。その瞬間瞬間を、全力を傾注して生きることが大切だ」

 そう考え、まずは日々の目標を着実に達成すべく懸命に努力を重ねていました。

 あまりにも遠い道のりを歩こうと思うと飽きもするし、自分の力のなさを感じてしまい、頓挫してしまいます。遠く掲げた目標は潜在意識にしまっておいて、目の前の一日一日を着実に歩み続ける。そうすれば、とてつもないところまで歩いて行けるものです。

 そうは言うものの、地味な仕事を毎日毎日繰り返していると、だんだん張り合いがなくなってきます。そこで、私は地味な仕事を嫌にならないコツであると同時に、地味な努力を加速させていく方法を自分なりに考えました。

 それが「創意工夫をする」ということです。

 創意工夫といえば、一見、難しそうに聞こえますが、それは、今日より明日、明日より明後日と、必ず改良改善を加えていくということです。同じ研究、同じ仕事をするにしても、今日はこんな方法でやってみる。明日は、さらに能率のいい方法を考えていく。私は常にそういう工夫をすることを心がけてきました。

        「第六章 …… 」以降に続く  

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