T.NのDIARY

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1269話 [ 「コーヒーが冷めないうちに」を読み終えて 1/? ] 12/13・火曜(雨)

2016-12-13 12:55:19 | 読書

                                                                         

「作品紹介」

 脚本家・川口俊和氏の小説デビュー作。

 2015年12月初版を発行して、わずか半年後の2016年6月第25刷を発行し、15万部を売り上げたベストセラー。現在、28万部ともいわれている。

 登場人物の中の女性4人が、四つの話のそれぞれの主人公になっていて、夫婦愛、家族愛などの長編愛情小説

(本作プロローグから抜粋した「Amazon」の紹介より)

 とある街の、とある喫茶店の

 とある座席には不思議な都市伝説があった

 その座席に座ると、望んだとおりの時間に戻れるという

 ただし、そこにはめんどうくさい……

 非常にめんどうくさいルールがあった

1. 過去に戻っても、この喫茶店を訪れた事のない者には会う事はできない

2. 過去に戻って、どんな努力をしても、現実は変わらない

3. 過去に戻れる席には先客がいる

   その席に座れるのは、その先客が席を立った時だけ

4. 過去に戻っても、席を立って移動する事はできない

   (現在に戻ってしまうから)←筆者補足

5. 過去に戻れるのは、コーヒーをカップに注いでから、

   そのコーヒーが冷めてしまうまでの間だけ

 めんどうくさいルールはこれだけではない

 それにもかかわらず、今日も都市伝説の噂を聞いた客がこの喫茶店を訪れる

 喫茶店の名は、フニクリフニクラ

 あなたなら、これだけのルールを聞かされて

 それでも過去に戻りたいと思いますか?

 この物語は、そんな不思議な喫茶店で起こった、心温まる四つの軌跡

第一話「恋人」結婚を考えていた彼氏と別れた女の話

第二話「夫婦」記憶が消えていく男と看護師の話

第三話「姉妹」家出した姉とよく食べる妹の話

第四話「親子」この喫茶店で働く妊婦の話

 あの日に戻れたら、あなたは誰に会いに行きますか?

                           

「登場人物」

 時田 流:  喫茶店フニクリフニクラのマスター。 

 時田 計:  第四話の主人公。

         喫茶店のマスターの妻。

         心臓が悪く入退院を繰り返している。

 時田 数:  喫茶店のマスターの従妹で、ウエイトレス。

         美術系大学の学生。

 時田ミキ:  流と計の子供。

         母・計の顔を知らない子。

 清川二美子: 第一話の主人公。

          早稲田大学を首席で卒業。

          医療系大手IT会社のプロジェクトチーフ。

          才色兼備のキャリアウーマン。

 賀田多五郎: 医療関係会社のシステムエンジニア。

          2年前、二美子の部下となる。

          二美子より3歳下で、二美子の彼氏だった。

 平井八絵子: 第三話の主人公。

          喫茶店の近所で、スナックを経営して三十路の女性。

          喫茶店・フニクリフニクラの常連。

 平井久美:  八絵子の妹。八絵子の実家の旅館の若女将。

 房木  :   喫茶店フニクリフニクラの常連。

          若年性アルツハイマー型認知症患者。

 高竹  :   第二話の主人公。

          房木の妻。旧姓で呼ばれている。看護師。

          喫茶店フニクリフニクラの常連。

                          

          「各話のあらすじ」に続く

 

 

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