馬鹿バスケ

Brooklyn Comets(ABA)でのアシスタントコーチを終えて、今はNYでスタッツいじり。

New Jersey Nets 練習場見学

2010年03月06日 | NBA等観戦記(New York)
今日はすっかり一ファン。

びわこ成蹊スポーツ大学の学生さん達が「米国スポーツビジネス視察ツアー」の一環で、ネッツの練習施設を訪問されるというので、コーチDのお誘いで小生もお邪魔させてもらってきた。



なんでもこの練習場は、現沖縄キングスの安永さんが建設時に深く関わられていたとか。デザインにおいては他チームの練習場もいろいろと参考にして、練習場の明るさや明かりもホームコートに合わせている、とのこと。



こちらはテーピングルーム。奥にはトレーニング用のプールや、アイスタブなどもあり。面白かったのは、テーピングルームの壁にリーグの規定なのか、試合へのギャンブルや八百長を禁ずる条項が掲げられていた。他にも、ロッカールームの入り口に禁止薬物のリストが張られていたり、選手のロッカーの中には米国各州の銃器取扱法の違いのパンフレットがあったりと、いろいろと気に止めておかなければならないルールも多く、関係者も大変だな、と。



こちらはロッカールームの中。壁には大きくStandingsが張ってあって、選手は嫌でもシーズン勝利数記録を意識せずにはいられないだろう。



ジョシュ・ブーンのサンダル。小生の27センチの足を大きく上回る。しっかし、靴磨いておけばよかった。。。



一番奥にはプレイヤーズラウンジが。卓球台で選手はよく遊んでいるそう。隣にはキッチンもあって、専属のシェフが朝食も作ってくれると。あとラウンジのテーブルの上には、ベンツのパンフレットとセールスマンの名刺が堆く積まれていた。



ラウンジ入り口には、イースタンカンファレンスチャンピオンのトロフィー二つが並んでいた。チームの伝統とプライドが感じられる。



スタッツマニアとして一番気になったのはこれ。チャージングの数と時間当たりブロック数が掲げられていて、ディフェンスを強調しようとするコーチングスタッフの苦労が感じられる。

昨日今日と連戦のネッツは練習なし。それでも、控えPGのChris Quinnが来て、シューティングとボールハンドリングに精を出していた。またアシスタントコーチのDoug Overtonが、息子の練習に付き合ってあげていた。

日本人で米国スポーツビジネスの最前線に関わる人たちや、日本でスポーツマネジメントの教育に携わっている方々の話を伺えて、非常に刺激になった。また、途中コーチDの仕事場を少し覗かせてもらえて、NBAの最前線がどういった形で支えられているのかを目の当たりにできてよかった。
ジャンル:
バスケットボール
キーワード
ロッカールーム チャージング プレイヤーズ びわこ成蹊スポーツ大学
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