ノストラダムスの再来と言われてるリカルド・サラザール牧師
確かに。。その予言の外れっぷりはノストラさん並みかもしれん?
リカルド・サラザール牧師の2016年からの預言
2016年:ヨーロッパが難民に対して国境閉鎖をし、戒厳令
2016年春:中国が日本を攻撃
2016年5月15日〜17日:プエルトリコ沖に直径 9キロメートルの小惑星が衝突
続いて、イエローストーンを含む世界中の火山が噴火
2016年6月16日:ロシアと中国がアメリカを攻撃し、第三次世界大戦が勃発(ロシア中国連合軍が勝利)
2019年の始め:ロシアがイスラエルを攻撃
2020年:反キリストが地球上に到着
2023年:イエス・キリストの再臨
なにこれって?ファンタジー
この内容は英国発信らしく彼らを惹きつける傾向はわかる感じ
でも日本人にとってはキリスト云々はよくわからんな
でも日本にキリストの末裔がいるトンデモもあるし。
ちなみに2015以前のは結構外れてる呑気さ。(現在は日本在住の噂もある)
上記予言の別文章↓
サラザール牧師の語る2016年から2023年までのタイムライン
・欧州では、難民に対して国境が閉鎖されるだろう。これはアメリカも含まれる。それらの地域では戒厳令が敷かれるだろう。
・2016年春:中国が日本を攻撃するだろう。
・2016年4月:ある星が次第に見えてくるだろう。それは日々大きく見えるようになってくる。その後、ロシアが小惑星が地球に接近していることを確認する。
・2016年5月15日〜17日:プエルトリコ沖に、現地時間午前2時20分、直径 5.6マイル(約 9キロメートル)の小惑星が衝突するだろう。この衝突により、世界中で地震と津波が発生し、12億人が死亡するだろう。
・小惑星の衝突の直後に、世界中の火山が噴火する。ここには、アメリカのイエローストーンも含まれる。これにより、太陽の光は長い間、遮断され、氷河期に突入し、また、カリフォルニアの大部分が消滅する。
・2016年6月16日:極めて弱体化したアメリカを、ロシアと中国が攻撃し、第三次世界大戦が勃発
・2016年10月25日:ロシアと中国の連合軍が第三次世界大戦に勝利
・2017年3月:中国の元が新しい世界通貨になる
・2018年の終わりから2019年の始め:ロシアがイスラエルを攻撃
・2020年:反キリストが地球上に到着し、私たちすべてを支配する
・2023年:イエス・キリストの再臨と救いが訪れる
引用サイト:http://indeep.jp/prophet-claims-wwiii-will-start-in-2016/
別に嫌いじゃないが
予言がエンターテーメントであるムー的な支持での話。
予言産業あながちよ
つかー被害者の数が多すぎね?
:::
さっきふと気になったので調べたら
1行目の2016年:ヨーロッパが難民に対して国境閉鎖をし、戒厳令は外れてはいない。閉鎖の記事
でも2015末からの流れだし
2016/03/10の時点で閉鎖はしてるな・・・(´・ω・`)
え・じゃあ春には中国が日本を攻撃?
春っていつだよ
社会通念・気象学では3月・4月・5月。
今日は4月29日だし
大体5月までか・・・
(´・ω・`)・・なんかなあ
じゃあ直径9kの惑星がもう接近してるつーのかな
マスコミが流さないのはパニックを恐れてのこととか
・・( ^ω^)・・・
ちょい調べるか
2016年2月19日(金) 16時50分掲載
3月5日に小惑星が地球に最接近、人工衛星より内側に近づく可能性も
太陽と重なり予測困難
小惑星が地球に接近している。地球へ衝突することはまずないが、かなりスレスレのところを通過しそうだ。(ナショナル ジオグラフィック日本版)
ヤフーニュースであった
もう過ぎ去ってるようだが
なんかあぶね
大きさは約30m前後と見積もられている。地球に最接近するのは3月8日午前9時ごろ(日本時間)で、地球から500万kmほど離れたところを通り過ぎていく見込みだ。
この小惑星はクリアだが
じつはまだ発表されてない直径9k惑星があったらと思うと・・
(*´・ω・`)
まあサラザール牧師の予言もどこから捻出されたか不明だが
少々のズレ加減を許容して覚えておこう。
確かに。。その予言の外れっぷりはノストラさん並みかもしれん?
リカルド・サラザール牧師の2016年からの預言
2016年:ヨーロッパが難民に対して国境閉鎖をし、戒厳令
2016年春:中国が日本を攻撃
2016年5月15日〜17日:プエルトリコ沖に直径 9キロメートルの小惑星が衝突
続いて、イエローストーンを含む世界中の火山が噴火
2016年6月16日:ロシアと中国がアメリカを攻撃し、第三次世界大戦が勃発(ロシア中国連合軍が勝利)
2019年の始め:ロシアがイスラエルを攻撃
2020年:反キリストが地球上に到着
2023年:イエス・キリストの再臨
なにこれって?ファンタジー
この内容は英国発信らしく彼らを惹きつける傾向はわかる感じ
でも日本人にとってはキリスト云々はよくわからんな
でも日本にキリストの末裔がいるトンデモもあるし。
ちなみに2015以前のは結構外れてる呑気さ。(現在は日本在住の噂もある)
上記予言の別文章↓
サラザール牧師の語る2016年から2023年までのタイムライン
・欧州では、難民に対して国境が閉鎖されるだろう。これはアメリカも含まれる。それらの地域では戒厳令が敷かれるだろう。
・2016年春:中国が日本を攻撃するだろう。
・2016年4月:ある星が次第に見えてくるだろう。それは日々大きく見えるようになってくる。その後、ロシアが小惑星が地球に接近していることを確認する。
・2016年5月15日〜17日:プエルトリコ沖に、現地時間午前2時20分、直径 5.6マイル(約 9キロメートル)の小惑星が衝突するだろう。この衝突により、世界中で地震と津波が発生し、12億人が死亡するだろう。
・小惑星の衝突の直後に、世界中の火山が噴火する。ここには、アメリカのイエローストーンも含まれる。これにより、太陽の光は長い間、遮断され、氷河期に突入し、また、カリフォルニアの大部分が消滅する。
・2016年6月16日:極めて弱体化したアメリカを、ロシアと中国が攻撃し、第三次世界大戦が勃発
・2016年10月25日:ロシアと中国の連合軍が第三次世界大戦に勝利
・2017年3月:中国の元が新しい世界通貨になる
・2018年の終わりから2019年の始め:ロシアがイスラエルを攻撃
・2020年:反キリストが地球上に到着し、私たちすべてを支配する
・2023年:イエス・キリストの再臨と救いが訪れる
引用サイト:http://indeep.jp/prophet-claims-wwiii-will-start-in-2016/
別に嫌いじゃないが
予言がエンターテーメントであるムー的な支持での話。
予言産業あながちよ
つかー被害者の数が多すぎね?
:::
さっきふと気になったので調べたら
1行目の2016年:ヨーロッパが難民に対して国境閉鎖をし、戒厳令は外れてはいない。閉鎖の記事
でも2015末からの流れだし
2016/03/10の時点で閉鎖はしてるな・・・(´・ω・`)
え・じゃあ春には中国が日本を攻撃?
春っていつだよ
社会通念・気象学では3月・4月・5月。
今日は4月29日だし
大体5月までか・・・
(´・ω・`)・・なんかなあ
じゃあ直径9kの惑星がもう接近してるつーのかな
マスコミが流さないのはパニックを恐れてのこととか
・・( ^ω^)・・・
ちょい調べるか
2016年2月19日(金) 16時50分掲載
3月5日に小惑星が地球に最接近、人工衛星より内側に近づく可能性も
太陽と重なり予測困難
小惑星が地球に接近している。地球へ衝突することはまずないが、かなりスレスレのところを通過しそうだ。(ナショナル ジオグラフィック日本版)
ヤフーニュースであった
もう過ぎ去ってるようだが
なんかあぶね
大きさは約30m前後と見積もられている。地球に最接近するのは3月8日午前9時ごろ(日本時間)で、地球から500万kmほど離れたところを通り過ぎていく見込みだ。
この小惑星はクリアだが
じつはまだ発表されてない直径9k惑星があったらと思うと・・
(*´・ω・`)
まあサラザール牧師の予言もどこから捻出されたか不明だが
少々のズレ加減を許容して覚えておこう。