畑と自分

2017-05-17 22:52:28 | 本のこと

最近、畑と人は共通点が多いと感じている。

 

GWに実家へ帰省した際、父が最近はまっているメロンの栽培に付き合い、一緒に種を植えた。

種は車で30分ほど走った農家がやっているような店で購入した。

始めは種と苗のどちらを買うか迷っていた。

結局、直感で苗から育てるより種から育てた方が面白いと感じ、種を購入したのだが、

種か苗のどちらにしようか迷っているときに、苗が根を下ろしている土が気になった。

 

店員のおばさんに聞いてみると、窒素が少なくとリンが多く含まれているとのこと。

さらに店の中にあるメロンに関する本を読むと、アルカリ性の土を好むと書いていた。

そこで、両親に頼み土も一緒に購入してもらった。

これで今年は少しうまくいくかな?

 

この話を人間に置き換えてみると、自分という種があり、畑は置かれた環境や、今まで養ってきた経験、それらに基づいた思考、そして持って生まれた素質かなと思う。

極端な例かもしれないけど、自分が林檎だったらメロンみたいに育てても絶対うまくいかない。

種の種類により実らせる果実が違うように、人それぞれ長所が異なるのは当たり前。

さらに、才能を発揮させるために必要な環境も異なるのも当然。

メロンはもともとアフリカ近辺の果物のため、温かい気候が適していて、土は窒素が少なくリンが多め、さらにアルカリ性のときに最も美味しい果実を実らせる。(間違いがあるかもしれないけど・・・そこはご了承下さい)

本や人から聞いた話ではなく、これまでの自分自身の経験や感覚を大切にし、自分の人生をより実り多いものにできるような環境を整え、有意義な経験をこれからも積み上げ、周囲の人を大切にし、少しづつでも成長し続けていきたい。

 

人の真似をするのではなく、自分の感覚・直感に合うかを大切にする。

 

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