ちくしの日記

懲りない女のドタバタ日記。他、いろいろ感じたことをたらたらと。

イロマツヨイ(ゴデチア)

2010-05-24 02:21:33 | 本・雑誌

ゴデチア、和名をイロマツヨイという花のアップです。


イロマツヨイ(色待宵)とは、待宵草の仲間で花色が紅色であることから
付けられた名だとか。
北アメリカ西海岸辺りが原産地らしい。


カメラをズームバックしますと・・・・・


待宵草(月見草)に似ているけど、もっと華やか。


        
         こんな色や、


こんな色もありました。




コメント (4)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジュノンボーイ・コンテストBEST40

2008-08-28 13:13:17 | 本・雑誌
福岡は昨日の午後から降り始め今日も降ってます。

さて、7月の終わりのブログで親類の(といっても冠婚葬祭ぐらいでしか
顔を合わしたことないけど)男の子がベスト50入りしてるということで
紹介したジュノンボーイ・コンテスト、ベスト40が「JUNON」10月号で
発表になりました。

親類の入江達矢くん、見事ベスト40に残ってました。
お~お、親類くん、やるじゃん!

実は今月始めに、法事で4~5年ぶりで彼と顔を合わせました。
彼は全く私に記憶無し。
私とはどんな関係と聞いていたそうです。(説明すると長いしねえ)

入江君、大学生になって大人になったか、最初に会った時とは少し
印象が違って見えました。
あの頃は、まだただの高校生だったけど、この世界を少しかじって
慣れちゃったかな?
でも気取った感じはなくて写真以上に爽やかBOYでした。

ジュノンボーイ・コンテストは、これからベスト30、10、最終審査を
経て、「新スーパージュノンボーイ」は来年の2月号で発表らしい。
まだまだ道のりは遠い。
入江達矢君、がんばれ!

皆様、興味があったらJUNON10月号を買って、入江君に投票して
ください。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジュノンボーイ・コンテスト

2008-07-30 22:06:14 | 本・雑誌
古くは武田真治や柏原崇、伊藤英明、現在ドラマ「シバトラ」出演中
の小池徹平、最近では昨年のドラマ「イケメンパラダイス」から人気に
拍車が掛かった山本裕典、溝端淳平などもジュノンボーイ出身者。

そのジュノンボーイ21回目のコンテストのベスト50に元同僚の
息子が出てるという電話が入り、ここ数ヶ月買ってなかった雑誌
「JUNON」を買ってみた。
昨年、小栗旬君他イケパラメンバーが紙面を賑わした頃はかなり
買ったけど・・・

さて、元同僚の息子は直ぐに見つかったが、

そうだ、そういえば親類の子もジュノンボーイがどうのこうのと
言ってたなと、ふと思い出し彼の名前を探してみた。

な、なんと、その子もベスト50に入っていた。

びっくりした~っ!


数年前、叔母のお葬式(だったと思う)の時にサッカーで真っ黒に
日焼けしていたけれど、とてもシャープないい顔をした叔母のひ孫に
あたるその子(多分高校1年生位だったと思う)は私の目を引き、
思わず「いい顔しとうねえ、使えるねえ」と、まるで女衒の女将の
ような発言。
実は、その少年がそのベスト50の一人になってるのだ。

ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト、親類の子は「7番」入江達矢君、
もう一人の同僚の息子は「36番」谷山敬人君。

興味がある方は是非「JUNON」9月号でお確かめください。
気に入ったら投票もしてくださいませ。

日本全国から選りすぐりの美少年が集ったジュノンボーイコンテスト、
さて二人の運命やいかに!
次のベスト40に残れるでしょうか?

それにしても、芸能界も身近な存在になったもんだ。
信じられ~ん!

コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鹿男あおによし

2008-02-07 10:41:44 | 本・雑誌

ドラマの1話を見終わった時点で「これは面白い!」と思って
早速、原作本を買って読んじゃいました!
面白かった~~~っ!

テレビドラマに刺激を受けて原作本を買ったというのは、
野ブタをプロデュース以来かなあ?
ドラマは生憎視聴率が伸び悩んでいるようですが、とにかく原作が
面白い!私は好きです。

それにしても、主人公で大学の研究員から突然臨時教員で女子校の
物理の先生になる小川(おれ)を演じるのが玉木宏というのは
問題ないけど、同僚の歴史教師の藤原君が、ドラマでは綾瀬はるか
演じる女性教師に脚色されている。
私としては、ワザワザ女性キャラにする必要があったのかなと
ちょっと疑問に思っているところ。
この男同士の二人が結構おかしいんですよね。
職員室でかりんとうを食べながら大の男が二人、という図を想像した
だけで結構笑えておかしい。
やはりドラマとなると、視聴率も考えて恋とかトキメキが盛り込まれ
ないと成立しないのかな?

原作によれば、藤原君は豆のようなのっぺりした顔でほとんど坊主に
近い髪形をして、25歳だけど年齢より若く見えると。
しかし、すでに2歳の娘がいる父親と言う設定。
さて誰がやるといいだろうかと考えてみた。年齢は違うけど、この
ドラマにも出てる酒井敏也のようなイメージかな。荒川良良もいい
と思う。宮藤官九郎なんかも面白いかもしれない(年齢無視すれば)。
イメージぴったりの若い役者さんがなかなか思いつかないけど、
自分勝手にキャスティングしてみました。

女子学生の堀田イト(多部未華子)が、後半重要な役割をするはず
だけど、彼女と女である藤原先生(綾瀬はるか)との絡み具合が
どうドラマでは脚色されるのか?
サンカクの謎の解明など、今後の展開を楽しんでみたい
「鹿男あおによし」です。

できれば、ドラマは私が原作を読んで描いた想像をはるかに超えて
映像による醍醐味と面白さを見せてほしいなあと思っている。
特にクライマックスの幻想的な(私の想像だけど)シーンがどう
表現されるのかが楽しみです。


万城目学(まきめまなぶ)原作
       「鹿男あおによし」


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マーガレットの表紙に花男2(リターンズ)

2007-03-07 00:41:25 | 本・雑誌
ドラマ「花男2(リターンズ)」の視聴率がいいらしいですね。

本屋に立ち寄ったら・・・・

お~っ、コミック雑誌マーガレットの表紙も「花男2(リターンズ)」だ!
確かに漫画が連載されてたのはマーガレット(隔週)だったけど、
連載が終了して3年(かな?)、マーガレット、未だに頼れるのは
「花より男子」か?


つくしとF4最強○○○おろし?
書き下ろし?と思いきや最強、撮りおろしだって。

実は、私はつい2年程前まではそのマーガレットを購読していた。
対象が少し低年齢(小中学生?)のマーガレットだったけど、
読み始めるようになった(月刊・別冊マーガレットが主に好きだった)
きっかけが「花より男子」の連載だった。
連載途中からだったけど偶然に見て、面白くてはまり、結局最後まで
購読、コミックも全巻揃えることになる。
そのマーガレットを読みはじめの時は、全体的にキスシーンが
多いのにまずびっくりした。
ちょっと照れるというか、ひえ~~っ、時代も変わったなあって。

そういう中で、乱暴者だけど「花男」の道明寺は、牧野つくしに一途で
純でしたねえ。そこも受けた要因かも。

「花男」の連載が平成15年(?)に終わった後も、いくつか面白い
連載があったので購読し続けていたけど、ある時から面白くなくなって
やめた。
やっと大人になれた私? ははは・・・・

聞いてみると「花男」の漫画は読んだことないけど、ドラマは面白い
という人が多いみたい。
小中高生の人気もすごいようなので、この際勢いに乗って本誌の
売り上げに貢献となるかな?
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする