手稲さと川探検隊 まったり活動日記

北海道札幌市手稲区で活動する手稲さと川探検隊の活動日記です

2015年4月25日(土)第5回カエルの卵ソン

2015年04月25日 | 自然体験

手稲さと川探検隊今年度最初の活動は「カエルの卵ソン」です。今年で5回目です。


長かった冬が終わり、ようやくたくさんの生き物に触れる機会がやってきました。

みんなで春をさがしに行きましょう~

今日のリーダーは姫ちゃんです。

今年もたくさんの方に参加いただきました。2チームにわかれ手稲山の麓にカエルの卵をさがしにいきました。

「カッコウの森チーム」と「おじさんの池チーム」おじさんの池は、個人のお宅の敷地の池を散策の許可をいただいたので、そう名づけました。

え~こちら「カッコウチーム、どうぞ( ^ω^)_凵 どうぞ」「エゾアカガエル、発見しました~」

「はい(^-^)/こちら、おじさんの池チームです!」「池のおじさんは優しかったです♫」

カエルのタマゴ発見!優しく、そおっとね・・・・

カエルさん、お騒がせしましたm(_ _)m

市民の森の様子です。大切に飼う約束で、少しだけタマゴを持ち帰りました。生まれた場所の水もペットボトルに入れました。

お昼は星置川を見ながら食べました。あたたかな春の日射しと、川のせせらぎが心地よいです。

午後からはチームごとに発表と、今日見たカエルとタマゴの絵を描いてみました。




今日もいちにち楽しかったね!また一緒に遊ぼうね!ボランティアで来てくださった、斎藤和範先生、ありがとうございました。

★5月17日(日)の活動は「バードウオーク」です。早朝に約6キロを海の鳥、森の鳥を観察しながら歩きます。お楽しみに!



※当ブログの写真の無断転載は固くお断りいたします。また、掲載写真ついては保護者の了承を得て行っております。

 

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2014年8月10日(日) 川のいきもの調べ

2014年08月16日 | 自然体験
さあ!夏休み!少し天気が不安定で、午後からはアヤシイ天気予報でしたが、今日は川流れもするよ~~

今日は少しいきものが少ないようです。



最近は女子が勇ましい。見よ、タモ網の構え方のカッコイイこと!




さあ川流れ!!



大人も・・・

「あ~~ゆっくり風呂に浸かりたい・・・・」って??え?(°д°)ここ、どこ???

我が子を思う微笑ましい光景も・・・

さあ、そろそろお腹が空いてきました。恒例の「みんなでごはん」
北大院生の韓国から来た車(チャ)君。「カロリーが高いんだよね、カロリーが・・・」と焼き椎茸にマヨネーズをかけるか激しく悩んでました(笑)いつもオチャメなんです。

集合写真は川流れしまくり、ちょっと寒くなった少年たちがいました。元気だったな~


雨も少し強くなってきました。有志だけで、銭函で行われる震災復興を願うライトアップニッポンの花火大会に向かいます。

間近で観ることが出来ました。童謡「赤とんぼ」が流れる中、鎮魂の花火大会を初めて経験しました。
震災を忘れずにいたい。上がった花火から、いのちの火を感じました。来てよかった。

次回の川のいきものしらべは9/21です。斎藤和範先生が講師です。おたのしみに!(定員になりました)













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2014年7月5日(土)手稲のざわめくコウモリ体験

2014年07月19日 | 自然体験
みなさんは北海道にもコウモリがいるのを知っていますか? 暗い夜の世界に住むコウモリには見えない不思議がいっぱいです。
今年も大人気コウモリナイトです。昼間とは、ひと味違う夜のざわめく自然を体験してみましょう!

今日のイベントでお世話になる手稲パラダイスヒュッテです。もしかしたらコウモリのねぐらになっているかもしれません

最初に昼間の森を歩いてみて、森の様子やコウモリがどんな生活をしているか見てみましょう。
コウモリはオオイタドリなどの葉っぱに隠れていることもあると聞き、「どれどれ???」とみんなで探していると・・・
んん??

ええええ??もしかして~??

なんと、歩いて5分ほどでコウモリ発見!コテングコウモリです!!

こんなに簡単に見つかってしまうとは!驚きでした。本当はこんなに簡単には見つからないそうですよ~
実は昨年までは研究者にカスミ網によるコウモリ捕獲を協力してもらい、実際に見て観察をしていました。
けれど、毎年捕獲したものを見せるのが良いことなのかな?ざわめく自然を感じることってどんなことだろうね?
と講師の中島さんやスタッフと話し合いをしました。 そして捕獲して安易に見せたりしないで、夜の世界に住むコウモリを森の中で感じることをテーマに決めて計画したのでした。 むやみに自然にインパクトを与えない、ありのままのコウモリの住む森を感じてもらおう・・・見つからなくってもいいね~なんて話していました。 もしかしたら、今回の奇跡的な発見は手稲山の神様が私たちにご褒美をくれたのかもしれません。
子供たちはその後も葉っぱをめくったり、空を見上げたり、虫を捕まえたりと昼間の森を楽しく散策しました。

あ、ピンクのバッタ発見!

さと川っこたちは虫たちを大切に扱ってくれます。「そうっとね・・・」って。

いつものお絵かきタイムです。コウモリの住む森の中ってどんなだった??コウモリを発見したときどんな気持ちだったかな?

日も暮れてきた頃、講師の中島宏章さんからコウモリの世界についてお話がありました。


みんなすぐに中島さんの話に夢中になりました。とっても面白いのです。
コウモリの生態だけではなく、コウモリとつながっている自然や生きものについて楽しく伝えてくれるのです。コウモリと親戚の動物ってなあに??では盛り上がりましたね~~

子どもたちも生き物の不思議についてたくさん質問していました。
中島さんの単に知識を教えるのではなく、子どもたちが自分で考え、たくさん想像できるような関わり方や自然や生きものに敬意を払っている姿はとても勉強になりました。

最後に今年雪の林でみつけたコウモリの動画を見せてくれました。雪の上で毛玉のように丸くなっているコウモリが飛び立つまでの映像です
驚きでした!気温が下がる夕暮れに、あまり時間をかけずに飛び立つのです!
雪の上で、それも気温が下がってから飛び立つには相当のエネルギーとウオーミングアップが必要な気がしますが、どんな仕組みになっているのでしょうか??本当に不思議な動物です・・・

これは中島さんが作ったジオラマです。
さあ、気分はすっかりコウモリナイト!秘密兵器?バットディティクターを持っていざ夜の森へ!


気温も下がり、霧も出てきました。さっきまでいた蛾や蚊も少なくなってきました。コウモリは飛んでいるでしょうか?

キクガシラコウモリの超音波を拾うことができました。木々の間からもコウモリが飛び交っている様子も見ることができました。

その後は「まっくら森体験」です。森に声や気配が感じられない位の間隔に離れてライトを消して五分間無言で佇むのです。
森のなかに座り、空を見上げると完全な闇ではないのがわかりました。そして風が頬を伝う感じや、土や草の匂い、木々が重なり合う音・・・
五感を澄ませると普段、自分がいかに視覚に頼っていたかがわかりました。普段は見えている世界が全てだと勘違いして暮らしている私たち。
夜の森には見えないけれど、生命の息遣いがはっきりと感じられました。時々こういう体験もいいなあ・・なんだか自分のカラダのバランスが整っていくようでした。さっきまで眠くてぐずっていた小さな子が静かになっていました。不思議です。

今年もドキドキワクワクなコウモリナイトになりました。参加してくれたみなさん、講師の中島宏章さん、助っ人に来てくださった浅野さん、見守りをしてくれた渡辺のんちゃん、井上さーちゃん、どうもありがとうございました。

今回の活動は、子どもゆめ基金助成金子どもの体験活動助成と前田一歩園財団の助成で実施いたしました。
※当ブログの写真の無断転載は固くお断りいたします。また、掲載写真ついては保護者の了承を得て行っております。


8月10日(日)は星置川で川のいきものしらべです。水遊びにはもってこいの季節。さあ、タモ網もってさかなとりするよ~
終了後の花火:活動終了後、希望者のみ夕食後に歩いて見に行きます。
花火(19時から)終了後、車に分乗して戻り、20時ころ解散
     LIGHT UP HOKKAIDO http://www.lightupnippon-hokkaido.net/

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2014年6月1日(日)さとkawa遊び 手稲のざわめく生き物体験 川の生きものモニタリング(1)

2014年06月07日 | 自然体験
春から初夏に移り変わるこの時期、まだ雪解けの水は少し冷たいけれど、待ちに待った今年初!の川の生き物しらべを行いました。
札幌の住宅街を流れる身近な川にも、よ~く目をこらしてみると、たくましく、いきいきと生きている水生昆虫や魚たちが観察できます。
そんな「いきもの」たちを一緒に探して、ぴっかぴかの青空の下、川遊びを楽しみました。

上流と下流で観察して、川のようすや観察された生きものの違いを感じてみます。
上流ポイント星置の滝の様子です。

石の裏にはなにがいたのかな??水生昆虫の巣が見つかったのかな?


上流で観察された生きものたち(エルモンヒラタカゲロウ・ヘビトンボ幼虫・カワゲラ幼虫・トビケラの幼虫)

下流ポイント星置川(星置会館そば)
気温も上がり、もう待ちきれない~さあ、おもいっきり川で遊ぶよ~

本日の講師は斎藤和範先生。子どもたちの「なぜなぜ?好奇心」にしっかり向き合って答えてくれる頼もしい先生です!
最近関心のある事「ヒキガエルの収束日」だそうです。
《先生のコメント》フィールドワーク前の授業で子どもたちがみんなしっかりと発言してくれたのがなかなかよかったね!もうしっかりと覚えてくれた子もいたしね!(昆虫とむしの違いなどについて楽しく授業していただきました)

子どもたちの「獲物(エモノ)」を狙う時の目は真剣。その真っ直ぐな目にドキドキします。

大人だって負けてないです。大人だって昔は子どもだったんだから!


遊んだあとはお昼ご飯もモリモリ食べます。これ、さと川流!旬のアスパラ、美味しかった~!


空に目をやると、鳥もたくさん観察されました。ショウドウツバメやカワラヒワ、オオヨシキリ、アオジなど(すみたまきこさん情報)
今日もいちにち楽しみました!参加してくださったみなさん、どうもありがとうございました。
見守りボランティアで来てくれた工藤さん、チャ君ありがとう。

子どもたちの描いてくれた絵です。一生懸命描いてくれました。ありがとう!



星置川下流で観察された生きものたち(ヤマベ・ウキゴリ・シマウキゴリ・ウグイ類・スナヤツメ・サケ・スジエビ・モクズガニ・カワニナ・ニホンカワトンボの幼虫・モイワサナエトンボの幼虫・モンカゲロウの幼虫・ヘビトンボの幼虫
秋にはソーティング(種類や数を記録)を実施し、年単位で川の様子をモニタリングしていきます。
記録は本日のリーダー山木さん(職人気質・うまいもん好き)

今回の活動は、子どもゆめ基金助成金子どもの体験活動助成・前田一歩園財団自然環境助成事業で実施いたしました。
※当ブログの写真の無断転載は固くお断りいたします。また、掲載写真ついては保護者の了承を得て行っております。


次回はお待ちかねコウモリナイト第4弾!7月5日です。写真家の中島宏章さんが講師です。

詳細は後日お知らせいたしますね~

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2014年5月18日(日) 手稲さと川探検隊2014 春 第4回バードウオーク

2014年05月21日 | 自然体験
ようやく訪れた北海道の春!札幌でも、いろいろな場所から鳥たちの声が聞こえるようになってきました。
木の芽が芽吹く前の、この季節は、1年の中で一番鳥たちを見つけやすく、さわやかなさえずりが聞こえてくる爽やかな時期です
双眼鏡を片手に、春の自然を歩きながら、さえずりしている鳥たちを見つけにいこう!
鳥がスキな人も、春を感じたい人も、冬にためた脂肪を燃焼したい人も
濁川を歩いて日本海を目指して歩き出そう! さぁ、爽やかな春の朝のハイキングにでかけよう!・・・と張り切っていましたが
残念ながら当日は雨・・・気温11℃ 寒い~~
当初の予定を大幅カット、山口緑地まで車で移動し、緑地林を歩きながら鳥をさがしました。

準備体操です。特に40代以降のみなさん、アキレス腱をしっかり伸ばしましょう~

双眼鏡の使い方の練習です。「近くのカラスをのぞいてみましょう」なんだがカラスが若干緊張気味にポーズをとってました(笑)

本日の講師、すみたまきこさんです。自作の鳥のイラストでわかりやすく説明してくれます。


子供たちは寒くても元気です。

ヒメオドリコソウもしっとり雨に濡れています。


すみたさんのイラストはとっても可愛い!
2時間位の活動でしたが、観察された鳥は・・・
アオジ、カワラヒワ、トビ、コムクドリ、ウグイス、ヒバリ、ハシボソガラス、ハクセキレイ、ニュウナイスズメ、ノビタキ、モズ、ハシブトガラ、ヒヨドリ、カルガモ、キジバト、オオジシギ、ウミネコ、オオセグロカモメ

スタンプラリーカードに鳥のシールを貼って,最後におやつのプレゼントがありました

本日のリーダーはささ。さと川探検隊の名カメラマンでもあります。いい笑顔! 最近モテ期到来のようです(笑)好きなタイプは柴咲コウ

双眼鏡をのぞいてぽ~~~ず!!
この活動は子どもゆめ基金と前田一歩園財団自然環境助成事業で実施されました
次回は6月1日(日)川のいきものしらべです。星置川上流と下流でいきものを調べてみます。(すでに定員に達しました)

 
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