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マスコミ報道について思うこと

2016-12-31 14:05:38 | 日記
 今年2016年も最後となった。今年1年を振り返っていろいろ話題は多かったが、一番気にかかるのが「マスコミ(新聞・テレビ・ラジオ・雑誌等)の報道が、事実と違う」ということを国民が確り認識したことではなかろうか。

 マスコミ各社は、企業からの協賛広告を主な収入源とした営利企業、従って企業の触れられたくない部分は避ける。当然のことではある。政府も同じことが罷り通っている。

 具体の例を挙げると、①電通の違法残業、は電通という個別企業の問題ではない。違法残業の本家本元は財務省である。政治家の国会答弁作成のため官僚は国会開催中は違法残業=通常勤務となり、従って違法残業なくば成り立たない構造になっている。一般の企業でも違法残業が罷り通っているのを認めない人はいない。
 ②2016年末の日銀券の発行残高が100兆円を突破したという。この原因について「1月からのマイナンバー(税と社会保障の共通番号)導入で、政府に資金を把握されるとの不安感が人々の現金志向を強めた」との見方がある。個人消費が低迷しており、先行きも回復傾向が認められないことから一理はあろう。マスコミ・日銀・政府はこうゆう解説はしない。日銀券の発行残高=タンス預金と報道するが。
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