ぱんくず日記

日々の記録と自己分析。

転ばないぞ

2016-12-28 22:52:55 | 日常
0時過ぎに予定通り職場から着信あり。
帰宅する時に午前0時のオムツ交換でバイタル測定と報告を依頼してあった。
今のところ何ともないと報告受け、それから6時まで何事もなく爆睡した。

今日明日2連休。
晴天は今日までなので今日のうちに日に当たりたい。
今年最後の散歩だ。
出掛けよう。

天気予報では朝の最低気温-9℃、昼間の予想最高気温-4℃と言っていた。
真冬日だな。
それだけシバレるなら案外滑らずに歩けるかも。
とにかく出掛けよう。

・・・・・

ぅわあ。
路面ひどいわ。
「きんかんなまなま」などと言って笑っていられる段階をとうに超えている。




踏み固められスタッドレスタイヤで磨かれ凍結と融解を繰り返した圧雪アイスバーン、
一歩歩くも命懸けである。

何かに気を取られよそ見したり、
一歩踏み出す時の体重のかけ方を誤って仰向けに転倒すると
この凍った地面に後頭部を打ち付ける事になる。
実際、この時期の転倒による頭部外傷で頭蓋骨骨折や外傷性クモ膜下出血や外傷性硬膜下血腫とか
頭の怪我は軽くても首の骨が折れたとかむち打ちで後遺症残ったとかそういう話はよく聞く。
転倒が避けられないなら前のめりに転ぶ方がまだましである。
手足が犠牲になって骨折したとしても深刻な後遺症は少しでも回避したい。

凍った足元にばかり気を取られるが、頭上は深く青い青空。




バスが来た。
乗り降りだけでも足場が無くて危ないが、とにかく乗った。

坂の下で頭のへこんだ車が立ち往生している。
スリップ事故だな。

バスで丘の上まで来たまではよかったがとても歩ける路面ではない。
何でこんなにぬるく融けているのだ。
氷の表面だけが融けて油を塗ったように嫌らしく滑らかである。


これはもう徒歩は無理だなぁ。
しかしここまで来て引き返すのは癪に障る。
タクシーを呼んで海の見える崖の脇まで行く事にした。
待つ間、同じように立ち往生している高齢の女性がいた。
走って来たタクシーに手を上げたが迎車なのか断られている。
危ないので私の携帯からもう一台タクシーを呼んだ。
タクシーが来て私が乗ったのと擦れ違いにもう一台到着した。
よかったあんまり待たずに来てくれて。
ていうか乗り降り自体も危ない。
交通量の多い場所は酷いなぁ。
新しい雪のまま手つかずだとこんな状態にならないんだけどな。

・・・・・

崖に来た。
凍結と融解を繰り返した雪は表面が凍って硬い。
一足毎にバリバリとガラスを踏み破るような感触がする。
雪の深さは脛の半分程度でそんなに深くない。


















いつも見る海を4枚撮った。







5枚目に光る海面を撮ろうとしたら携帯が気絶した。
満充電にも拘らず「充電して下さい」と表示が出て切れた。
−10℃の外気に数分間晒すと携帯は気絶する。
今日は最高気温−4℃までしか上がらないらしい。
仕方ないか。

靴の中にまで雪が入ってしまった。(痛
街に戻る。
朝昼飯にしよう。
歩ける範囲が限られているから岸壁の店でボンゴレロッソ。

暖かい屋内に移動した途端、携帯が復活した。

食後、岸壁の茶屋でクリームがとぐろ巻いた苦い珈琲をちびちび飲みながら
「ビッグイシュー301号」を読む。




窓の外を船が港に向かって行く。






「ビッグイシュー301号」面白かった。
読み応えあり。(お薦めですぞ)
ローリングストーンズのインタビューが載っている。
彼らは今何歳だろう?
いいなぁこんな風に歳を取る事が出来たら最高だ。
新アルバム「BLUE & LONESOME」買おうかな。

川面には蓮氷が全く無い。



川面に氷が無いと寂しくてつまらんのう。
凍らなくても仕方ないか。
道路の表面があれほど融けているんだものなぁ。

・・・・・

何とかバス停まで歩く。
途中、道を横断しようとして体勢を崩しかけた事数回。
しかし転ばなかった。
父の遺影の花を新しく買いに生花店に立ち寄った。
イモリのいる店だ。
店主夫妻とイモリの可愛らしさについて少し立ち話した。
ハラハラドキドキ嫌な汗かきながらバス停まで辿り着いた。

はー。
しかし今日は車は危ないわー。
さっき乗ったタクシーも轍の凹みにタイヤ取られて難儀していたし、
行き来する車はでんでんむしむしの如く進み、時にギャッと尻を振る。
人間はペンギンの如く歩き、時に転ぶ。
足元の路面に緊張してバス時刻を見る余裕もなかったが適当に来たバスに乗った。
何が真冬日だ。
予想最高気温−4℃と聞いて安心して散歩に出たのに路面融け融けの
きんかんなまなま地獄ではないか。
一歩踏み出すも足場が無い。
死ぬるわ。
昨日の仕事の荒れ荒れよりも休みの今日の方が神経磨り減った。

んっ?
何だろう、あれ。

何か干物?
昔母方の祖父母の家で畑で採れたトウモロコシをあんな風に高い場所に括り付けて干していた。
しかしあれは紙だな。
何だろう???

少しでも凍結路面を歩くのを避けるためにスーパーの中を通り抜けると
店内は既に正月だった。


和菓子店で日持ちするパックの口取り数種類と変わった大福餅2種類買った。
今回の年末年始は大晦日まで勤務が確定しているので今日のうちに買って母宅にも届けた。

変わった大福餅。
青えんどう豆の大福と年越しそば大福だって。(笑

青豌豆のは前にも食べたがこれ結構好きだ。
年越しそば大福の方は蕎麦が練り込んだ蕎麦風味の餅、
餡は小豆だが皮を剥いて濾したもので、これなら食べられる。
甘さは抑制されておりウマかった。

明日も休みであるが予報は雪だ。
買い出しは明日出来るかな。
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