東急田園都市線8500系の記録
TKM-69が静まる日



いつもご覧いただき、誠にありがとうございます。

本日の記事は少し趣向を変えて、特定の編成の記録を記事にします。
その初回に取り上げる編成は、現在運用離脱・入場中の田園都市線2000系、
ラストナンバーである2003Fを取り上げます。


東急2000系は1992年デビュー、在籍3編成、東急のるらー(?)であれば誰もが崇める超希少車種。
特に2003年の田園都市線~半蔵門線~東武線の直通開始後は、
東武線非直通のサークルK車となり、一気に稼働率が低くなってしまいました。

その中でも更に異色な存在の2003F。デビューは1993年東横線。
その後すぐに正規の配置である田園都市線に移りますが、
クセの強い編成のためか終日運用には滅多に入らいない・・・。
中々出会う確率の低い編成です。




筆者が持つ最古の写真、撮影は2004年。ほぼ原形の2003Fです。
「ほぼ」というのは、2004年なので東武線直通開始に際してKマークが貼られた後だからです。
まだ独特の3色LEDが健在です。1993年当時、東急線初のLED表示器だったそうです。
スカート無しの姿、これはこれで懐かしい・・・。




続いての写真は2005年。当時の自分にはもう少しまともな写真を撮っていてほしかった・・・。
ここで大きく姿が変わっているのがお分かりになるかと思います。

1993年から使われていた3色LEDが劣化の為、当時デビューの5050系で採用されたフルカラーLEDに更新されました。
同時に前面にはスカートも取り付けられ、一気に現在のスタイルに近づいたのです。
しか~し種別表示をご覧ください。お気づきになりましたか?
種別のLED装置が8500系等と同サイズの小さいものになっています。
2007年頃に01F、02Fも続いてフルカラーLED化されるのですが、そちらは現在と同様の大型のものでした。




その後めでたく2003Fも同様に、準急の運用開始と同時に大型の種別LEDに更新されるのでした。
こちらの写真は2009年6月、たまプラーザ駅にて。




帯色文字配置は現在と同じでしょうか・・・?




続いて同じくたまプラーザ駅にて、2017年10月撮影。
ヘッドライトもLED化された後です。



2017年10月、藤が丘駅にて。




2017年3月。あざみの駅~江田駅間にて。
3月18日~20日の3連休、全日運用入りするという不可解な動きがありました。

この時すでに検査or更新の予定があったとかないとか・・・。
しかしその後も入場はしませんでした。




続いて2017年4月、梶が谷駅で。
2020系の導入発表など、去就がより一層注目を浴びます。



上記と同日、鷺沼駅より後追い。
結果的にこれが私の撮影した、営業線を走る最後の2003Fとなっています。

その後GWにも運用入りした後、長津田(恩田)についに入場してしまいました。




入場の一報を聞き、行く末に不安を覚えた筆者は、大雨にも関わらず義務感に駆られ、
5/13日に恩田へと向かったのでした・・・。

すでにこの時点で特徴的なクーラーが、9000系タイプのステンレス製に更新されています。
しかし10両中更新されたのは8両、サハの2両は未更新のままだったのです。
そのせいか東横線転属説や、大井町線転属説など(笑) 色々と賑やかになりました。


次に2003Fを確認できたのは、先日の恩田ツアーの時です。



この時パンタ付M車はどこにも見当たらず。
既にVVVFが外され、検車区に運ばれたとの情報も飛び交っています。

実はこのツアーの際質問コーナーがあり、2003Fについても状況を確認することができました。
しかし公式発表ではない上、WEB上への掲載許可を頂いていませんし、
再度状況は変わる可能性もあると個人的に思っているので明言は避けさせて頂きます。



恩田入場後早2か月。通常の検査でないことは明らかです。
次に出会うときはどこの路線でどんな姿なのか?
まだまだ時間はかかりそうですが、再び田園都市線で出会えることを祈って・・・。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。



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