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人間関係づくり・人間力育成の授業

2014年10月21日 奈良女子大学臨床心理相談センター×大志学園コラボ 第10回目

2014-10-21 08:35:22 | 研修会

奈良女子大臨床心理相談センター×大志学園コラボ第10回目、最終回でした。半年間にわたって、ごくろうさまでした。大志学園の子どもたちへの支援がはじまる前の1時間をつかった講習でしたが、10回もつづけますと、何か、やりきったような気持ちになります。
最後を飾ったのは、「まりお」さんこと陶山さん、「しょうこ」さんこと金山さんが演じてくださったロールプレイング(アサーション&聴くこと)でした。お二人には「なりきっていただく」というお題だったわけですが、ほんの少しの練習で、ほぼ完璧以上の状態でしたね。おかげさまで、深まったと思いますよ。最後に集合写真を撮って頂いただけでなく、色紙&紅茶のプレゼントまでいただきました。なにか、何十年も前の教育実習のような感じです。いろいろお世話になりました伊藤美奈子先生、ありがとうございました。また、奈良女子大に遊びに行きますね。

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6 コメント

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Unknown (三林咲実)
2014-10-21 20:39:55
深美先生

本日もありがとうございました。
アサーションも聴くことも、とても分かりやすいロールプレイングで理解しやすかったです。アサーションは、自分のためにも相手のためにも必要なことで、アサーションすることでお互いに気持ちよくなれるのだなと思いました。わたし自身も少し苦手ですが、頑張ってみようと思いました。

半年間、深美先生には本当に色々な事を教えて頂いき、とても勉強になりました。これからの実践にしっかりと活かしていきたいと思います。またぜひ奈良女にも遊びに来てくださいね。
三林咲実さんへ (深美)
2014-10-21 20:56:17
コメントありがとうございます。おっしゃるとおりだと感じます。アサーションは相互の関係性の向上に必要なものですね。かりに一人の人間が、10人の相手にアサーションを駆使して個別の人間関係を構築したと仮定してみてください。その方は、みるみるうちに成長していくことでしょうね。しかしながら、依存的→主体的への成長とともにアサーティブネスが身についてきますので、時間がかかってしまうのです。なので、SST(ソーシャルスキルトレーニング)としてアサーショントレーニングを行う意義が出てくるわけです。不十分であっても「こうありたい」という意志さえあれば、人間は向かうことができるようになります。
せっかく買ってもらった青い本ですが、講習の中で一度も使いませんでした。講習が完結した今、一度読んでみてください。理解できる部分がおおくなっているかな・・と思います。
Unknown (松本愛弓)
2014-10-21 21:05:40
深美先生

先生と陶山さん、金山さんにして頂いた本日のロールプレイングは、「は~、なるほど!」という気づきや納得がたくさん詰まったものでした。
宿題を忘れてしまった例では、衝突してしまったパターン、一方通行になってしまったパターン、平和に終結したパターンと、見終わった直後の感想としては、とても分かりやすくて端的に関係性が描かれているなと思いました。でも、どうしてそのような結果になったのかということを突き詰めて考えたときに、分かりやすいんだけど難しい“技”が鍵となっていたことを知り、それをナチュラルに実践できるようになるには日ごろから意識しておくことが必要だなと改めて感じました。一方で、そのようなポイントを押さえておくだけでも自分の心に余裕が生まれたり、相手との関係性にも変化が生じたりするのかなと考えると、気持ちが楽になります。

後半の、悩み相談を受ける例では、「主役は誰か」という点を考えるというのが本当にその通りだなと思います。自分にも同じような経験があると、ついついその経験を基準にしてアドバイスのようなものをしてしまったり、自分が良いと思う方向に誘導してしまいがちになります。もちろんそれが+に働くときもあるとは思いますが、自分の経験は自分のものとして線引きをしっかりとして、相手の話、相手の感じ方に心を傾けるというのが、特にこれからの自分達にとっては大切なポイントになってくるのかなと思います。なので、一番最後のロールプレイを見終わったときには感動していました。

この半年間、わたしにとっては今までの自分の中にはなかった新しい視点や考え方などをたくさんご教授いただき、先生のお話を聴くのが楽しみとなっていました。また何かの機会にお会いできればと思います。
本当にありがとうございました
松本愛弓さんへ (深美)
2014-10-21 22:10:10
先生たちへの研修では、今日のように1時間たっぷりと時間をかけてできないのですが、今日は、じっくりと解説させていただきました。要は、相手を尊重さえすれば何とでもなる、ということじゃないでしょうか。ただ、それをDESC法とかカウンセリングの技法とかをつかってわかりやすく整理しているだけであって、根本の大事なところは「主体的である」ということなのでしょう。松本さんが感じられた「難しい技」というのはそういう意味なのでしょうね。「感動して」観ていただいて、ありがとうございます。きっと、腑に落ちたのではないですか。人間の長い生活を通じて「腑に落ちる」などということは、そう滅多にあるものではありません。その瞬間を大事にしていただければなぁと思います。
今までありがとうございました(ToT)/~~~ (G-RED)
2014-10-26 20:35:34
深美先生。コメント遅くなりすみません。実習最後になりましたね。寂しいです。。。色紙にも書きましたが、先生と居ると童心に帰れてすごく楽しかったです。

最後のロールプレイングでは、主役はあくまで相手(カウンセリングを受けに来る側)だということを再認識しました。“治してあげてる”というような勘違いをしないよう、相手の事を考えてカウンセリングに携わっていきたいです。

今度セミナーとかに来てほしいです!(^^)/
では、また機会があればお会いしましょう☆
G-REDさんへ (深美)
2014-10-26 22:06:28
あっという間に過ぎた10回の講習でした。G-REDさんからは、特に興味深い気づき(わたしにとって)をもらっていました。これからの臨床心理士の位置というものは、ますます難しくなってくるかもしれませんが、一人ひとりが個人事業主という気持ちをもって、我が道を切り開いてほしいものです。スクールカウンセラーになられたとしても、同じ事だと思います。人です、仕事です、存在価値です。どんどん自分自身を高めていってくださいね。

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