孔舎衙中学校中学校の皆さん、研修会ごくろうさまでした。廣川校長先生のリーダーシップの下、非常に元気いっぱいの教員集団ができあがっていますね。気持ちよく研修することができました。
研修でも実感していただいたように、「自分自身の感情をつかむ」ということは、すごく大切なことなのですね。先生が「感情がつかめる人」であるなら、子どもたちもそんな人に育っていきます。自分の感情を大切にできる人は、他人の感情も大切にし、相手の気持ちを慮ることができるようになるのです。一人ひとりがそんな力をつけていけば、結果として関係性の豊かな集団となっていきます。そして、そんな中で育った人は、集団を離れても自立していけるのです。このあり様が、現代の「成熟社会」における「集団づくり」と言えるでしょう。
これからの研修で、また深めていきましょうね。
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価格:¥ 2,520(税込)
発売日:2013-04
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お返事遅くなりました。
ありがとうございます!!
拝見しました!
素晴らしいですね!!
子どもたちが自分自身で学んでいく力を、早くにつけてあげる必要がある。
もう、受け身な学習に時間を割いている場合じゃない。
自分の才能に、早く気づいて欲しいと思います。
ファシリテーション技術は、すべての子が持っていていい技術と思います。
僕も、さらに深めていきたいと思っています!!
(深美です・・・共感していただけましたか。ありがとうございます。それで、花岡さんのコメントは「授業に関するご質問・ご意見のページ」に転載させていただきました。ご了解ください。)
今日はありがとうございました!!!
導入から次第に引き込まれていき、様々な仕掛けを通して場が深まったところに、理論的なところが落ちてきて、またグループワークで登っていく。構成が練られていて、細かい技術が散りばめられていて面白かったです!笑
感情や自己承認や行動や、とにかく、僕たち大人がまず癒されなければいけないと感じています。
自分自身を許して解放していくことと、子どもと向き合い何かを伝えようとしていくことは、きっと両輪に持っていく必要のあることなんでしょうね。
自分って誰なのか。何のために生きてるのか。自分がこの世界にできる自分にしかできないことは何か。
結局、大人も子どももこの一点を探って生きている。
僕らよりももっともっと素晴らしい世界を作ってくれるはずの子どもたち、
僕たちよりもあとに生まれた、僕らより進化しているはずの子どもたちから、
本当はもっと学ばなくちゃいけない。
この間、ある人から、
学習障害という言葉があるけれども、それはむしろ、大人や教師が「教育障害」を持っているということかもしれない。という言葉を聞きました。
自分たちには「人間として」学ばなければならないことが本当に山のようにある。
ずっとそう感じています。
やっと言葉になりました。
さっきはふざけたことを書きました笑
次回のセッションを本当に楽しみにしております!
今日は本当にありがとうございました!!
花岡宗憲
(深美です・・・花岡さん、輝いていますね。私にはそう感じます。最後に書いておられるように「人間として」という言葉に共感です。私にしてみれば「人間らしさ」ということになるでしょうか。人間として生を受けて「人間らしさ」を開花することができずに一生を終わる・・・ってことがほんとうにもったいないこと、だと思うのです。例えば、ファシリテーションを勉強しようと思ったら何万円も使わないと叶わないのが今の社会です。そうじゃなくて、普通の公立の学校で、義務教育で保障していくことはできないか。この一点において、人間関係学科を広め、その結果として学習指導要領にも載るような、なかみと実態をつくりたいのです。これが、今の仕事をしている私のアイデンティティーです。
どんどん学んでいって欲しいと思います。ブログの中段にも紹介していますが、Edupediaというサイトに投稿しています。著作が秋には出るのですが、夏の研修には間に合わないので、あえて投稿しています。一度、読まれてみてはどうでしょう。)
ストレスと感じることは、人それぞれでありそれをわかってあげることが大切だとわかりました。
ただ、100マス計算は、人との競争ではなく、自分が前よりどれだけ早くなったかを競うことなので、100マス計算をあまり悪者にしないで欲しいなと思いました。計算力と集中力は必ず育ちます!
グループエクササイズは単純に楽しみました。ありがとうございました。
(深美です・・・100マス計算自体は悪者ではありません。使い方によっては、今日のようになってしまうということですね。とらえ方や使い方次第でまったく反対のことになるということは、今日のストレスマネジメントで感じていただいた事と同じことですね。新たな気づきになりました。ありがとうございます。)
怒りは二次感情である!と、言うこともすごく興味深かったです。
根っこにあるのは何か?それを考えながら、子どもと向き合っ
ていきたいと思います。
最後の新聞のワークショップでは、グループでの一体感や繋がりを感じることができて、すごく面白かったです!
これから、自分自身の認知→行動→評価のスパイラルを向上して、魅力ある人になっていきたいと思います(*^^*)
ワークショプの新聞紙は初めてでした。班の全員がそれぞれにいろんなところを見ていたので、思いの外速くそろえることができました。そんなとこ見てたんや!と、感心しっぱなしでした。教室でするときには、振り返りの時間を重視して、こどもの気付きを 促して、繋がりを深めたいと思います。
じゃんけんのあいこで繋がったりと、体験が多く、ためになりました。
最後のエクササイズも、意見をいいながらグループで繋がることができたと思います。
今日感じた気持ちなどを留めて、次にいかせていけたらいいなと思いました。
今日は研修ありがとうございました。
自分が子どもたちに活動をさせるときには、きちんとしたルールを作ったうえで実践したいと思います。
第二回も楽しみにしています。
怒りの感情はもっと根っこの感情があることをわかった上で生徒と向き合っていきたいです。
新聞紙のゲームは時間を忘れてとても楽しめました。
クラスでもやってみたいと思いました。
このゲームを通じて生徒も気づける事があるといいなと思います。
自分自身も今日の研修を今後活かしていきたいです。
なんというか、育毛剤がびっくりでした!
黒々しそう!!
グループワークで、だんだんと、仲良くなっていく感じがいい!
情報はまだ、寝かしてからでないと浮かび上がってこないけれど、
新しいことが、きっと形になってきます。
今日はありがとうございました!!
いうことなど
とても興味深いことが
たくさんありました。
ありがとうございました。
勉強になりました!クラスでもやってみます☆
次回が楽しみです。ありがとうございました♪
明日からの活力と、チャレンジをしていく為の糧にしていきたいと思います。
運命の出会いから、最後のグループエクササイズまで、たまたま組んだ同僚と、良い時間が過ごせました。一番印象深かったのは、やっぱり新聞をつなぎ合わすもので、かなり達成感が味わえました。仲間との達成感、満足感、生徒にも味わってもらえるよう深めていきたいです。
最後のエクササイズは純粋に楽しかったです!
子どもたちにも、もっともっと気づき、学び、考える体験をさせてあげたいと思いました。
ありがとうございました。