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人間関係づくり・人間力育成の授業

2012年11月1日 高知県高知市立潮江中学校 授業研究会

2012-10-29 09:43:29 | 研究授業

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高知市立潮江中学校は、あの坂本龍馬が誕生した潮江村の名前を掲げた学校です。地震による津波のシミュレーションによると、高知市内でも危険な場所であるということで、防災教育に熱心に取り組んでおられる学校でもあります。


校門から校内へ入ると入り口には「防災教育推進校」の看板が掲げられていて、校舎の側面には、子どもたちが考えたという、潮江中学校のキャラクターである龍馬をモチーフにした「潮江くん」が空に向かって羽ばたいています。

昨年赴任された宮田龍校長先生は、実行力と影響力の両方をお持ちになっている方です。今回も、午前は図書館教育推進の研究授業&研究協議、午後は鳴門教育大学の阪根健二先生をお招きした高知県教委生徒指導主事育成プログラムにおける「防災教育と生徒指導」をテーマにした公開授業&研究協議、それと、私が担当しました高知市教育研究所の事業である研究授業&研究協議という三本立ての取組だったのです。

私は、潮江中学校に関わらせていただいて三年目になるのですが、昨年、今年と教科の授業研究のコーディネーション&研修というお題をいただいております。教科授業を「グループの力による学びの深化・発展」をねらいにしているのです。昨年は数学、今年は山田先生による理科の授業でした。理科の授業といってもテーマは「放射能と環境」です。子どもたち一人ひとりが放射線測定器「はかるくん」を持って、校内の至る所を測定してまわります。そして、その情報を共有化して、考察を加えるのです。まさに、教科授業での「気づき」を重視したスタイルであると言えるでしょう。気づきは学習意欲への大きな動機になるのです。

研究協議は、外部から参加された方が半数おられましたので、いつもとは勝手が違います。モチベーションを上げるのに、「ジャンケン列車」を使ったグルーピングをしました。最近私が多用しているグルーピングの方法です。ジャストぴったりフィットしました。研究協議は八つ切画用紙をふんだんに使ったパネルミーティングです。各グループの気づきが積みあげられ、全体としての学びがスーっと会場に降りてきます。まさに降臨と言っていいでしょう。

研修は、グループでの気づきを喚起するのに、これまた私が最近多用している「スーパー新聞ジグソー」です。これは、はっきり言って効果的です。参加者の皆さんが緊張してあわてています。その中に、多くの出来事が発生し、気づきを喚起します。

すごく良い研究協議になりました。一般教科授業のコーディネートに私を起用していただいた坂本教頭先生のイノベーションですね。

潮江中学校HP

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