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雑味のないアセスメント

2017年05月19日 | ソーシャルワーク


今朝の読売朝刊よりAIに関する記事

就労支援で全国展開する「りたりこ」がAIを活用して自殺予防に繋げるというもの

多くの支援員が記録する支援記録のビッグデータから、自殺の兆候をAIがはじき出しピックアップする

AI=冷たい、非人間的イメージ

しかし、それをツールとして使い、実際に成果を上げてる

従来の連携、ネットワーク、アセスメントの概念は大きく変わります

特にアセスメントは情報を人が入力するだけで、実際に見立てるのはAIが行う。人の脳と、AIの処理速度とキャパを考えれば歴然の結果。しかも、そこに支援員の価値感が働かないから、見立てに雑味がない。課題は、いかにAIに人が情報を濁りなく伝えるか。しかし、人にアセスメントを教えるより、マニュアル化された情報入力の方が早いです

さて、人がアセスメントを行う意味は?
ネットワーク、連携の将来的な意味は?

それを問い続けないと、間違いなく食われます
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