ハレ時々ベイスターズ

40代独り身の気ままな日常と時々ベイスターズと白崎選手を応援するブログ

三流?にわか?

2017-05-18 17:37:43 | Weblog
ここに煩悩の赴くままベイスターズについて書き散らすようになってから、人様の応援ブログや掲示板も見るようになりました。
厳しくも熱い数々の文章に私の軟弱な投稿が恥ずかしくなります。

そうして見ていると時々みかける「にわかファン」の文字。
文章の背景からはネガティブなイメージが浮かびます。
チームや選手に対するイライラというのは、まぁ、理解できます。
しかし、ファンのあり方へのイライラというのはイマイチ理解できません。
例えばモラルに反する行為、さらには危険行為などは批判されてしかるべきですが、
どちらかと言えば、チームに対する応援姿勢を批判的に捉える言葉として使われています。

ネット上ではありませんし、「にわか」という言葉でもありませんが、以前球場で、
「ベイスターズのファンは三流だ」と、周囲ほぼベイスターズファンの中大声でのたまういい年の男性がいました。
数家族が一緒になったグループでの観戦なようで、子供もいましたが、最初はチーム、選手の悪口を、それでも飽き足らず、最後にはファンを罵倒し始めました。
球団に知り合いがいるのか、妙に「あいつは俺が言えば、、、」的な漫画のようなセリフをおっしゃったりもしています。
酒を飲み過ぎたのか声が大きいので耳障りでした。
その時は内野でゆったりと観戦したい気分だったから、わざわざ奮発してSS席を買ったのに、真後ろで延々とネガティブ発言を繰り返されたのではたまったものではありません。
前方に座っている方たちが眉をひそめて見上げてきたりしましたが、本人はいっさい気が付かず。
これならば、立ち見の方がマシだと思いました。

しかし、「ファンが三流。だから弱いんだ」のフレーズを聞いたとき、思わず吹き出しそうになりました。
私はベイスターズファンで飯を食っているわけではないし、三流で全く構わないのですが、
『一流のファン』というものに興味がわきました。
もしかして、のべつ幕なしに選手やチームの悪口に近い批判を言い続ける人のことでしょうか?
それならばファンとして一流だったとしても、人として尊敬できないので、一流になれなくて結構です。

彼は最終的に、私の横に座っていたカップルの女性と喧嘩していまして、雰囲気最悪。

私についても一応声を潜めながら(彼比で小さいだけ)、
「前の女性はすごいねぇ、一人で観戦にきて。オレは一人観戦は無理だなぁ〜。キャンプは一人で行けるけどよ〜」
とガハハハと笑いよる。
声ひそめても聞こえるわ。真ん前だぞ。
でも、こういう人なのに、「前のおばさん」ではなく「前の女性」と表現したことは評価(笑)
試合は、その男性がボロボロに批判していた選手が活躍して勝利。
喧嘩していた女性と逆隣のサラリーマン男性と最後「お疲れ様でした」と言い合いました。
試合中は全く会話していませんでしたが、おそらくお互い野球以外のストレスをためながら観戦していたのだと思います。
去り際に「疲れたよね、、、」という感じで会釈し、いかに嫌な気分を抱えての観戦だったかを認識できました。

話は逸れましたが、「三流」だろうと「にわか」だろうとファンの在り方は自由でいいじゃないですか。
古参ファンも一定の離脱者は出るわけで新規獲得は企業の使命でしょう。
新規客がリピーターになる確率だってそこまで高いわけではないでしょうから、間口を広くするのは当然の戦略だと思います。
間口を広くすれば、それだけ多種多様なファンが増えますわね。
そういったファンが落としたお金もチーム補強に使えるのですから、ありがたいじゃないですか。

昔々、大人になってから初めてハマスタに応援へ行ったとき、
何もわからないのに外野席に特攻し個別応援歌どころかチャンステーマの拍取りに苦労していた私たちを
暖かく迎えてくれて一緒に盛り上がってくれたファンたちがいてくれたおかげで、
ベイスターズを応援し続けてこれたのだと思います。

私はそういうファンでありたい。









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